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外来

呼吸器センター( 睡眠呼吸医療センター・呼吸器内科・睡眠時無呼吸外来・呼吸器外科)

呼吸器内科

 
午前 予約優先永田 一洋
予約優先永田 一洋
予約優先久野 健志
予約優先桒原 宏臣

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睡眠時無呼吸外来

 
午後 予約優先久野 健志
予約優先久野 健志
予約優先岩瀬  (第2週 14時半~16時半)
予約優先永田 一洋 (15時~16時半)
予約優先永田 一洋 (15時~16時半(第1・3・5 土曜日の前日は☆14時~15時) )

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呼吸器外科

 
午後 予約優先竹中 一正
予約優先竹中 一正 (14時半~16時)

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休診・代診

  • 2019年7月16日(火) 睡眠時無呼吸外来 (午後):久野→休診
  • 2019年8月07日(水) 睡眠時無呼吸外来 (午後):岩瀬→8/14より変更
  • 2019年8月14日(水) 睡眠時無呼吸外来 (午後):岩瀬→8/7に変更
受付時間

午前診 8:00~12:30 (診療科目は上記診療表をご確認ください。)
午後診 13:00~16:00 (診療科目は上記診療表をご確認ください。)
(木曜午後診の「睡眠時無呼吸外来」のみ受付時間14:30~16:00になります)

  • 一部受付終了時間の異なる科目もあります。詳しくはお問い合わせください。
  • 急患は24時間受付しています。
予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印の科目については予約制を導入しています。

予約優先・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。
予約診療のみ・・・予約された方のみの診療となっています。

概要

当科は、 エビデンスに基づいた診療を目指します。

呼吸器内科十分なインフォームドコンセントに基づき、個々の患者さんに応じた最善の治療を提供します。

診療方針

肺癌、肺炎などの呼吸器感染症、喘息、COPD、間質性肺炎、呼吸不全などの呼吸器疾患全般を取り扱っています。ご高齢の方が多く、病状が不安定な患者さんも多い診療科ですが、駅前の利便性や365日24時間の救急体制が充実しており、もしもの時の救急受診、入院が可能で不安なく通院していただけます。

肺癌診療はスピード感をもって検査を進め、治療を少しでも早く受けていただくようにしています。初診時には血液検査、CT検査の結果を説明し、1週間以内にPET-CT、MRIなど全身検索を終了します。気管支鏡で確定診断し最適な治療方針を提示し、当院では手術、抗がん剤治療を行います。また、緩和医療も積極的に行っています。

高齢化に伴い、肺炎の死亡率が増加しています。ご高齢の肺炎は再発を繰り返したり、体力の低下により社会復帰が困難になることが多い疾患です。当院では適切な抗生剤治療とともに入院時から体力に応じた、嚥下訓練、理学療法などのリハビリを積極的に導入し、早期離床、退院ができるようにしています。また、患者さん、ご家族、介護を含めたカンファレンスを行い在宅介護の支援も十分に行っています。

診療体制

久野 健志
  • 顧問
永田 一洋
  • 呼吸器内科部長
桒原 宏臣
  • 呼吸器内科副部長

専門性

肺癌

肺癌診療は呼吸器センターとして呼吸器内科、呼吸器外科合同で行います。
抗がん剤治療は最新のガイドラインを踏まえた治療を行います。手術、気管支鏡からの組織、遺伝子情報をもとにEGFR阻害剤(ゲフェチニブ、エルロチニブ)、VEGF抗体(ベバシズマブ)などの薬剤選択を行い個々の患者に最適な治療を提供します。院内の緩和ケアチームに参加し早期からの緩和医療を提供し、副作用の少ない疼痛コントロール、癌の諸症状の緩和を積極的に行っています。

気管支鏡検査

気管支鏡検査は年間約60件行っています。喉に管を通すためつらい検査ですが当院では鎮静剤を使い、多くの方が眠っているうちに検査を終えます。肺癌の診断率は約80%です。気管支生検(TBB)、経気管支肺胞生検(TBLB)、気管支肺胞洗浄(BAL)などの診断のほか、ステント留置、異物除去、気管支塞栓術などの治療も行っています。

呼吸器感染症

毎年多くの方が呼吸器感染症のため当院に入院されます。ご高齢の方、施設入所中の方に多く起こる嚥下性肺炎の頻度が高いのですが、抗生剤治療だけではよくなりません。状態を的確に把握しリハビリ、栄養管理、合併症への対応など様々な側面へのケアが必要です。膿胸、非結核性抗酸菌症など外科治療のタイミングを適切に判断しなければ手遅れになることもあります。専門性を生かしこれらの感染症治療を行っています。

呼吸不全

急性呼吸不全に対して、マスクを用いた負担の少ない非侵襲的人工呼吸管理(NPPV)、より重症の場合は気管挿管を行った侵襲的人工呼吸管理をおこないます。医師、看護師、臨床工学士、リハビリ療法士で構成する呼吸療法サポートチームに参加し人工呼吸器関連肺炎(VAP)の予防、安全な人工呼吸療法、早期の離脱を支援しています。
慢性呼吸不全に対しては在宅酸素療法のほか、在宅人工呼吸も行っています。

睡眠呼吸医療センター

京都でも、睡眠時無呼吸症候群の検査・治療が受けられるようにしたいと考え、2002年に当院で睡眠時無呼吸の診療を開始しました。現在では康生会武田病院の他、康生会クリニック、医仁会武田総合病院、宇治武田病院、十条武田リハビリテーション病院、精華町国民健康保険病院、宮津武田病院でも外来を開いており、2013年3月31日現在で947名の患者さんが、CPAP治療を受けておられます。

特に、検査部では一泊入院の睡眠ポリグラフ検査を週4回施行しており、ご登録いただいた京都周辺の診療所、病院の先生方の患者さんの方のための睡眠呼吸医療センターとして、直接、電話一本でご利用いただけるようにしています。

呼吸器外科

呼吸器外科は,胸部臓器の中で主に肺・縦隔(左右の肺の間にあたる部分)・胸壁(肋骨や胸部の筋など)の疾患に対して,手術による診断および治療を行う外科です。主に胸腔鏡や縦隔鏡を使用し身体への負担の少ない手段を用いることを基本としています。肺癌をはじめとする肺の悪性腫瘍や良性腫瘍,胸壁や縦隔の病変の診断と治療のほか,気胸などの嚢胞性肺疾患,胸部外傷などの治療を行っています。

診療方針

1)診療ガイドラインに基づいた治療を行うことを基本としています。

一般に肺癌診療は日本肺癌学会により作成された「肺癌診療ガイドライン」を基準に行われております。内容は肺癌診療全体に及び,特に2016年版からは悪性胸膜中皮腫や胸腺腫瘍も含まれるようになりました。当院では,呼吸器内科と呼吸器外科が連携をとりながら,可能な限りガイドラインに沿った診療を行っております。

2)患者さんの立場に立った医療の提供を行います。

できる限り専門用語は使わずに,わかりやすい説明を心がけています。その上で,患者さんご自身に治療法を選択していただくようにしています。 説明の際には,方針の選択についてご自身だけでは悩まれることも多く,できる限りご家族にも同席いただくことをお勧めしています。また時間を要することにはなりますが,状況に応じてご家族での話し合いをしていただいたのち,あらためて後日相談して方針を決定することもあります。

診療体制

竹中 一正
  • 呼吸器外科部長

対象部位および対象疾患

当科で診断または手術治療が可能な疾患を下記に例示しました。

  • [肺・胸膜腫瘍]
  • 悪性肺腫瘍(原発性肺癌,転移性肺腫瘍),良性肺腫瘍,胸膜中皮腫,孤立性線維性腫瘍,など
  • [炎症性肺疾患]
  • 肺膿瘍,肺結核,非結核性抗酸菌症,肺真菌症(アスペルギルス症,クリプトコッカス症)など
  • [嚢胞性肺疾患]
  • 気胸,巨大気腫性肺嚢胞症
  • [縦隔疾患]
  • 胸腺腫,胸腺癌,胸腺嚢胞,神経原性腫瘍,気管支嚢胞,心膜嚢腫,異所性甲状腺腫など
  • [胸壁疾患]
  • 胸部外傷による骨折,胸壁(肋骨など)の腫瘍,横隔膜弛緩症など
  • [その他]
  • 重症筋無力症,サルコイドーシス,リンパ増殖性疾患,肺動静脈廔,肺分画症など

施設認定

呼吸器外科専門医合同委員会認定関連施設

外科専門医制度修練指定施設