臨床研修医募集
後期臨床研修プログラム
診療科別プログラム紹介
- 武田病院後期臨床研修プログラムは、内科系、外科系、各種専門医に大別しています。
- いずれも、2年間の初期臨床研修を終了した医師を対象としています。
- 内科系、外科系共に、原則、ローテーションを含めて、幅広い研修を可能とします。
内科後期研修プログラム
原則として、最初の1年間は内科をローテーションし内科の基礎を広く修得し、2年目以降は、各学会の認定医、専門医制度と整合性をとったプログラムです。
以下、各診療科紹介をしています。クリックしてください。
外科後期研修プログラム
各種専門研修プログラム
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後期臨床研修評価
年度初めに各年次研修到達目標を配布し、年次毎に到達度が評価されます。
臨床研修管理委員会はこれらの評価結果を研修医の総括的評価に加え、各科指導体制と臨床研修プログラム改善の資料として活用します。
後期臨床研修プログラム終了の認定
各科指導医が研修医の自己評価表をチェックし、臨床研修の目標レベルに到達していると認めた場合には、臨床研修管理委員会の承認の後、臨床研修修了証を年次毎に交付します。
後期臨床研修プログラム終了後の進路
- 前期内科系コース、前期外科系コースの終了後は後期専門医コースへの進路が可能である。
- 後期専門医コース、各種専門医コース終了後は、1年後毎の研修延長、あるいは大学院への進学、あるいは常勤医師への採用などが可能である。