武田病院について

国際医療支援室

当院は、厚生労働省が「外国人の方々が安心・安全に日本の医療サービスを享受できるように」と、外国人患者の円滑な受け入れを推進する国の事業の一環として策定された、JMIP認証医療機関です。
また、京都府の訪日外国人は年々増加の一途をたどり、「平成28年京都観光総合調査」では、宿泊客数が過去最高となり、観光都市として注目されています。
その中で、康生会武田病院も、京都の玄関口に構える病院として外国人患者数は増加し、外国人患者さんの救急搬送事例も増えています。

そのような患者さんの為に、当グループの理念である「思いやりの心」から、安心・安全な医療の提供を目指し、国際医療支援室を立ち上げました。

国際医療支援室では、英語・中国語に対する専任の通訳者を配置し、外国人患者さんが安心して病院に滞在し、気持ちよく診療が受けられる環境を作っています。また、国際医療支援室だけではなく、院内すべての多職種で『チーム医療』を掲げ、外国人患者さんと向き合っております。

院内では、今後さらに増加が予想される外国人患者さんの対応強化を目指し、英会話勉強会の実施や、ユニバーサルデザインの導入等に取り組んでまいります。

外国人患者さんの推移

外来 入院 合計
平成29年度 1,432 12 1,444
平成28年度 1,043 3 1,046
平成27年度 841 7 848

外国人患者さん出身地域
(外来のみ)

アジア ヨーロッパ 北アメリカ オセアニア ラテン
アメリカ
その他 合計
平成29年度 573 301 209 131 59 171 1,444
平成28年度 460 278 145 115 42 6 1,046
平成27年度 360 224 119 106 37 2 848

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