武田病院グループ一覧
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受診される方 受診される方

コンサルテーション窓口

地域における看護の質向上に貢献できる体制づくり

2025年を見据えた社会保障制度改革が進められるなか、少子・超高齢・多死社会における保健・医療・福祉体制の再構築が課題となっております。地域の住民の方々に対しては、住み慣れた地域において医療や療養を受ける地域完結型への医療・ケア提供体制へと転換が図られています。伏見区醍醐地区周辺においても、今後、ますます高齢化が進み、療養生活を地域で支援していくためには、関係職種の皆様との連携が不可欠となります。

武田総合病院看護部では、認定看護師(12分野 18名)が、それぞれの専門分野を中心に活動しています。この専門資格を持つ看護師を活用していただくことで、看護現場における看護ケアの広がりと地域全体の看護の質向上に寄与できればと考え、新たな取り組みを始めることにいたしました。
地域の医療スタッフとのつながりを持てるように、コンサルテーション窓口を開設いたします。お気軽に、何でもご相談ください。

地域の看護師が現場で抱えている問題への対応や、必要に応じて研修を開催するなどの教育活動を進めていきたいと考えております。貴施設での研修開催やコンサルテーション内容により、お伺いすることもいたします。
病院だけでなく、訪問看護ステーション、介護施設、クリニックなどに勤務される看護師の方々に、何でもご相談いただき、一緒に問題解決していきます。そうすることにより、地域の看護師と当院看護師の連携が深まり、在宅療養される住民の方々へシームレスな看護の提供へとつながるよう努めてまいりたいと思います。

専門領域と担当者一覧

専門領域 相談内容例 担当者氏名
感染管理 インフルエンザ、ノロなどの流行性感染症、薬剤耐性菌、結核などの感染症の患者さんへどう対応するか、看護師・介護士をはじめスタッフ全員が行うべき対策などその他、使用後の器具処理方法、消毒薬の使い方など病院や施設などで行う感染対策全般
施設によって状況は異なりますが、その中でできるベストな感染対策を一緒に考えましょう。
またCOVID-19感染症への日常の対策だけでなく、発生時の検査やゾーニングを含めた感染対策などもご相談ください。
加藤 恵子の写真加藤 恵子
感染管理 病棟看護師として、臨床の現場で感染対策の推進に努めています。
・実際の看護・介護のケア場面における感染対策
・病院や介護施設、様々な職種の方にとって、それぞれ必要な感染対策
・患者さんやご家族の方、ご面会の方への感染対策の説明方法
など、感染対策上でお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
加山 結香の写真加山 結香
皮膚・排泄ケア 褥瘡ケア(創傷管理やポジショニングについて困っていること)、ストーマケア(日常生活の中での不安、装具からの排泄物の漏れやストーマ周囲の皮膚障害について)、失禁ケア(排泄物による皮膚障害のお困りごと)などのスキンケアを中心とした看護についての疑問について、お気軽にご相談ください。 中本 深雪の写真中本 深雪
皮膚・排泄ケア 疾患や加齢により弱くなった皮膚や排泄スタイルの変化に対して、ケア方法を提案させていただきます。
☆創傷ケア(褥瘡などのケア、傷つきやすい皮膚のケア方法、スキンケアなど)
☆ストーマケア(ケア方法の確認、違う装具を試してみたい、皮膚のトラブルが出て困っているなど)
☆失禁ケア(便や尿の失禁で皮膚がただれてしまう、たくさんある排泄ケア用品の中から身体に合ったものはどれかわからない、骨盤底筋運動など)
お困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。
半田 雅の写真半田 雅
集中ケア 集中治療を必要とする患者さんは呼吸・循環など様々な機能障害があり、生命維持装置なしでは生命の危機的状態に陥る可能性の高い方が多くおられます。
例えば人工呼吸器装着中の患者さんの離床援助はどのように進めれば良い?口腔ケアは?体位管理は?など重症患者を看護する中でお困りの事がありましたらお気軽にご相談ください。
小片 俊輔の写真小片 俊輔
集中ケア
  • ・酸素療法中や人工呼吸中の呼吸ケア
  • ・急性期の鎮痛・鎮静、せん妄に関するケアについて
  • ・急変予測を含むフィジカルアセスメントやせん妄、呼吸ケア、人工呼吸中の離床援助など
集中ケアと聞くと、その対象は集中治療室におられる患者さんと思われることも多いのですが、一般病棟にもおられます。
集中治療室に限らず、上記のことで、お困りなことがありましたら、一緒に考えてきたいと思いますので、お気軽にご相談下さい。
岸川 志穂の写真岸川 志穂
救急看護 ①救急看護全般(フィジカルアセスメント、患者及び家族の心理とケア)②外傷初期看護 ③蘇生技術指導(BLS、ACLS) ④院内トリアージ ⑤急変時対応 ⑥災害看護、災害訓練についての相談をお受けします。
例えば、急変症例の振り返りをして欲しい、災害訓練の企画に困っているなど…
外来や救急看護師だけでなく、全ての看護師の皆さんの日々の看護のお役に立ちたいと思っておりますので、お気軽にご相談下さい。
小牛田 和美の写真小牛田 和美
救急看護 救急領域は、救急車で来院する患者のケアをイメージされていると思いますが、救急車で来院した患者の家族ケアを行っています。BLS・ICLSコースについての相談だけでなく、急変前徴候や急変についての対応、またバイタルサインをどのように読み解くのか、どのようにアセスメントすればよいのかなどの相談をお受けします。特に高齢者は訴えだけでは見逃すことがあり急変や状態悪化についてのアセスメントに悩まれた場合も、振り返りを含めてぜひご相談ください。 森川 玲子の写真森川 玲子
慢性心不全看護 心不全は何度も繰り返す可能性のある慢性疾患ですが、うまく付き合うことで入院せずにQOL(生活の質)を維持したまま在宅で過ごすことができます。
心不全になる原因やそのしくみ、日常生活における注意点、自己管理での疑問や困っていることなど、急性期~終末期に至るまで相談をお受けします。
小笹 考史の写真小笹 考史
摂食・嚥下障害看護
  • ・食事が食べにくい・飲み込みにくいなどの摂食嚥下障害をもつ方やご家族へのケアの方法の提案
  • ・入院中や在宅療養での栄養管理に関連するもの(脱水や低栄養にならないような栄養について)
  • ・在宅療養や福祉施設での摂食嚥下障害へのケアの方法の提案
  • ・各医療施設での食支援の学習会依頼
上記のことで、お困りなことがありましたら、一緒に考えていきます。
田辺 美代子の写真田辺 美代子
摂食・嚥下障害看護
  • ☆食べ難さ・飲み難さのある方に対して安全に食べる方法を提案します。
  • ☆栄養状態を評価し、低栄養状態の早期発見と予防について提案します。
  • ☆急性期から終末期まで患者様の力を最大限に引き出し生活の質を向上できるよう寄り添います。
「食べること」は生命維持の手段としてだけでなく、人生の楽しみや、生きがいに繋がる行為です。脳卒中・神経疾患・認知症など嚥下障害の要因を評価考察し、栄養サポートチームや嚥下チームと連携を図りながら問題解決にむけ活動しています。
何かお困のことがあれば、お気軽にご相談ください。
石田 智子の写真石田 智子
緩和ケア
  • ・身体症状(疼痛・全身倦怠感・便秘・呼吸困難感等)のケアって何ができるのか…。
  • ・精神症状(不安・せん妄・スピリチュアルな痛み等)のケアって何ができるのか…。
  • ・家族ケア・遺族ケアって何ができるのか…。
等々、一緒に考えさせていただきます。お気軽にご相談ください。
髙橋 友紀の写真髙橋 友紀
がん性疼痛看護
  • ・疼痛コントロールがうまくいっていない
  • ・医療用麻薬の使用を躊躇する
  • ・鎮痛薬、レスキューをつかうタイミングがわからない
  • ・療養場所についての意思決定支援がむずかしい
など、がんに関する心配事や苦痛を少しでも解消できるよう御相談をお受けします。
村井 睦美の写真村井 睦美
がん化学療法看護
  • ①治療計画に基づいた安全・確実な投与、曝露対策、血管外漏出、過敏症症状のそれぞれの予防・対処(安全・確実)
  •  
  • ②日常生活と治療を両立するための副作用症状に対するセルフケア支援(安楽)
  • ③がんの罹患・化学療法に対する不安の緩和や治療方針の意思決定支援(安心・納得)
などの化学療法の看護についてお困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
種ヶ嶋 由起の写真種ヶ嶋 由起
手術看護 近年、高齢化に伴う様々な基礎疾患が増加していることで周術期看護がより複雑化しています。患者さんが安全・安心に手術を受けられ、二次的合併症予防や回復を促し、出来るだけ早期に住み慣れた地域へと帰って頂くように支援していくことが必要不可欠です。
例えば、術後シバリング予防のための体温管理ってどうすればいいの?手術体位の基本や身体障害を持つ患者さんへの手術体位固定はどうすればいいの?ラテックスや金属などアレルギーを持つ手術患者さんへの対応ってどうすればいいの?など上記以外にも周術期看護について皆様と一緒により良い解決方法を考えていきたいと思いますので、お気軽にご相談ください。
橋度 皓一の写真橋度 皓一
認知症看護 認知症の方やそのご家族が安心して療養もしくは生活できるように環境を整えることが大事だと考えています。周囲を取り巻く私たち、人も環境の一部です。認知症の方、その家族への対応に励んでおられる方々、何ができるか一緒に考えていきましょう。何かお困りの事がありましたら気軽にご相談ください。 多田 智子の写多田 智子
脳卒中看護認定看護師 脳卒中を発症した患者さんおよびご家族が抱える様々な悩みについての相談をお受けします。目に見えにくい高次脳機能障害を抱えご自宅でどのように生活をしていけばよいのか、また後遺症を抱えながら自宅で生活ができるのかなど、ご本人やご家族が不安や疑問に感じていることを解決できれば良いと考えています。お気軽にご相談ください。 辻井 沙智の写真辻井 沙智

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