武田病院グループ一覧
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当院について 当院について

院長あいさつ

医仁会武田総合病院 院長  三森 経世

医仁会武田総合病院の院長を拝命しております三森です。この場をお借りしてご挨拶申し上げます。

医仁会武田総合病院は、武田病院グループの理念である「思いやりの心、地域社会の信頼、職員相互の信頼」を基本とし、患者さんの立場を中心とする安全で質の高い医療を提供することが重要な使命であります。

患者さんの目線に立った高度で安全な医療を提供するためには、医師、看護師、薬剤師、検査技師、栄養士、理学・作業療法士、事務部門などのすべての職種が互いに連携しあってこそ初めて可能になります。そのためには、医師のみならず各職種が専門家としての高度の知識と技量を寄せ合ってチームで医療を行うこと、診療科の枠を超えた横同士の連携を進めること、そして各々が常に最新の知識を吸収して広い視野を持つように切磋琢磨することが大切です。本院は患者さんを中心とするチーム医療を推進いたします。

また、若手や女性をはじめ医療人が生き甲斐をもって働けるような環境作りも大切です。昨今医師の働き方改革が社会的問題になっていますが、市民の医療に対する期待と要望の大きさを考えると、一朝一夕に過重労働を軽減することは容易ではありません。しかしこのことは将来も質の高い医療を維持するために必要なことであり、本院は職員が働きやすい環境づくりをさらに進めていきます。

私の専門分野である膠原病やリウマチ性疾患は専門医がまだ少ないのが現状で、患者さんも医療関係者もどこで診てもらえばよいのか迷われることがあるのではないでしょうか。当院では2019年11月に、「膠原病・リウマチ内科」を開設し、週3日の専門外来診療を行っております。この領域は近年治療法が著しく進歩していますので、満足できる専門医療の提供を目指して努力してまいります。

また、昨年度には患者サポートセンターを立ち上げ、回復期リハビリテーション病棟を設置し、地域との連携をさらに密にして、急性期医療から慢性期医療を経て退院支援へのスムーズな橋渡しができるように努めております。

今後も患者さんを中心とする医療を推進し、地域の急性期医療の中核病院として病診連携・病病連携を基盤とした病院運営に努める所存です。

現在、国内外で新型コロナウイルスが蔓延しており、今後も決して油断はできません。私たちの日常生活には大きな変化が生じており、医療の対応にも大きく影響しています。当院では院内での感染を防ぐために、職員の啓発、外来での発熱チェックとお声がけ、有熱者のトリアージ、入院患者さんへの面会制限など、様々な努力を行ない万全の体制をとっております。患者さんとご家族の方々にもご不便をおかけすることがあるとはと思いますが、どうぞご協力いただけますようお願い申し上げます。

院長あいさつ

三森 経世(みもり つねよ)
医仁会武田総合病院 院長

昭和53年3月慶応義塾大学医学部卒。昭和57年3月に大学院修了後、慶応義塾大学医学部内科学助手を経て、昭和57年10月より昭和60年9月まで米国Yale大学に留学。
平成6年10月より慶応義塾大学医学部内科学 専任講師、平成12年10月より京都大学大学院医学研究科 内科学講座臨床免疫学教授および京都大学医学部附属病院 免疫・膠原病内科 診療科長を併任。平成23年4月より京都大学医学部附属病院 リウマチセンター長併任。
平成31年4月に医仁会武田総合病院病院長就任。

看護部長メッセージ

「思いやりの心」を基本に看護を提供します

当院の理念である「思いやりの心」をしっかりと根付かせ、「患者の回復」と「生活の質の向上」を目指します。そして、高度急性期・一般急性期・回復期・地域包括ケア病棟を併せ持つ急性期病院の役割が果たせるよう、地域社会のニーズに応えてまいります。

多様化・複雑化したニーズに対応するためには、柔軟に考え、実行する力が必要であると考えています。このような力を持ち続ける看護師に成長できるように、看護の核となる実践能力の4つの力(ニーズをとらえる力、ケアする力、意思決定を支える力、協働する力)を強めていきます。また、看護の質の向上に大きく貢献できるスペシャリストナース(認定看護師・特定看護師)の活躍を積極的に支援します。
そして、医療人としての誇りを持ち、看護を愉しめる力を向上させたいと考えています。看護を愉しむとは、しなやかに看護を創り出すことだと思っています。患者さんやご家族の強みと私たち医療スタッフの強みを活かし、その人らしさを大切に、心地良く過ごせるように工夫していきたい。社会のノウハウを取り入れ創造的に発展させ、多くの方と協働しながら生活を支えていきたい。このような私たちの一つひとつの取り組みが成果として現れるよう努めてまいります。

新型コロナウイルスとの共存社会の中、「私たちにできることは何か」 を常に考え 対応してきました。地域と共に医療を守り、動かしていくことの大切さをとても感じています。今後も地域との連携を密にし、病院運営に取り組んでまいります。

医仁会武田総合病院 看護部長 認定看護管理者 山本美紀

看護部長メッセージ

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