医療設備｜医仁会武田総合病院

医仁会武田総合病院のモットーは、「いつ、どんな患者さんが来られても受け入れられる病院」です。この実現に向け、各診療科とも時代の先端を行く診療方針と体制づくりを追求し続けています。

中でも、先駆的医療の導入には力を注いでおり、1985年に日本で初めて体外衝撃波治療を開始しました。

2001年には、腹腔鏡手術（外科・泌尿器科・産婦人科）、2003年に経皮的椎体形成術（圧迫骨折に対するセメント治療（PVB））、2005年に内痔核治療ジオン注、2010年に内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）、2012年に経皮的椎体形成術（圧迫骨折に対するバルーンとセメントを用いた新治療（ＢＫＰ））。

これからも、高度な先駆的医療への取り組みを使命と考え、日々医療の質の向上につとめます。

医療設備

血液内科	分子標的療法末梢血幹細胞移植併用超大量科学療法
外科	自動吻合を用いた直腸粘膜環状切除法（PPH）ハーモニックスカルベルによる痔核手術
脳神経外科	経皮的椎体形成術（PVP）：圧迫骨折に対するセメント治療経皮的椎体形成術（BKP）：圧迫骨折に対するバル－ン（風船）とセメントを用いた新治療（保険適応）
泌尿器科	経尿道的腎尿管結石砕石術（f-TUL）、経皮的経尿道的腎結石砕石術（ECIRS）：結石に対する内視鏡手術腹腔鏡下仙骨膣固定術（LSC）：骨盤臓器脱に対する手術腹腔鏡下膀胱全摘完全体腔鏡下尿路変向術（LRC-ICUD）：膀胱全摘に対する体腔鏡下の膀胱全摘除術＋腔内尿路変向術
消化器内科	内視鏡的粘膜下層剥離術（ESD）超音波内視鏡下穿刺生検（EUS-FNB）超音波内視鏡下胆道ドレナージ（EUS-BD）

体外衝撃波結石治療装置

DSA検査

手術支援ロボット「ダビンチXi」

血液撮影装置（循環器専用）

白内障・網膜硝子体手術装置／眼科用3次元映像システム

画像ファイリングシステム

CT（80列）

CT（320列）

MRI（3.0T）

MRI（1.5T）

●腎臓結石破砕装置
●経皮的尿路結石除去及び経尿道的レーザー前立腺切除装置
・Versa Pulse
・ホルミウムヤグレーザー Medilas.H.Solvo
●3D内視鏡[外科用]システム VISERA ELITE
●誘発電位解析装置
●MRI装置
・3T/MRI装置 SIEMENS MAGNETOM Skyra
・1.5T/MRI装置 VANTAGE Orian
●血管造影装置 Angiography System INFX-8000
・心臓カテーテル装置(バイプレーン)
・DSA装置(バイプレーン)
●手術支援用3Dナビゲーションシステム BRAINLAB
●外科用X線撮影装置（Surgery System Cアーム）
・3D ARCADIS Orbic
●超音波画像診断装置（循環器科/心エコーほか、外科・整形外科・泌尿器科・産婦人科など各科）
・Aplio / Xario / Nemio 各Series ほか多数
●超音波装置心エコー、腹部エコー
●一般撮影装置
●透視撮影装置・TV透視台装置
●泌尿器専用撮影装置
●骨密度測定装置
●手術用透視撮影装置
●人工心肺関連装置一式
●人工透析装置
●心臓集中監視装置
●CT装置：Aquilion PRIME/80列・ 320列CT AQUILION ONE /ViSION
●高周波子宮内膜焼灼装置MEAシステム
●臨床心臓電気生理検査用コンピューター解析システム　EP-WORKMATE
●カルトシステム（EPナビゲ－ションシステム　CARTO XP）

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当院について