武田病院グループ一覧
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
背景色
  • 標準

受診される方 受診される方

総合診療科

概要

当科は、内科疾患全般の初期診療を担当しています。

診療方針

当科は、内科疾患全般の初期診療と救急入院患者さんの担当科への振り分け、および多くの合併疾患を有し多面的な治療が必要な患者さんの病棟診療を行っています。

当院に初めて入院された患者さんは、当科で病歴聴取・身体診察・一般血液検査・レントゲン検査などのスクリーニングを行い、最も適切と考えられる専門診療科に紹介します。救急入院や夜間入院された患者さんの最終的な担当科への振り分けも当科の責任として行なっています。

一方、専門診療を必要としない場合や疾患が特定できない場合、さらには、複数の専門科での治療を必要とする場合は、軽症から多臓器不全に至るまで、各科と協力しながら当科で担当させていただくこともあります。また、最近は高齢の患者さんにおいてはほとんどの方が多くの合併症をかかえていますので、一つの病気にとらわれることなく全体を診ていくことの重要性が以前に比し増しています。

いずれにしても、疾患臓器にかかわらず幅広く患者さんを診察し、各専門科間の円滑な橋渡しとしての役割を果たすことを当科の基本方針としています。

診療方針

診療体制

スタッフ

その他スタッフの指導のもとで、入院患者さんの主治医は総合診療科研修の後期研修医も担当しています。

診療実績

平成29年4月~平成30年3月

1日平均外来患者数 83.0名
1日平均入院患者数 35.2名

《入院患者の主な疾患》

尿路感染症 77例
肺炎 80例
脱水症 41例

専門性

毎週月曜日と木曜日午前にスタッフ全員で回診を行い、診療内容を互いに評価しています。
毎週月曜日早朝には救急部と救急症例に関する合同カンファレンスを行っています。
また、定期的に初期研修医対象の症例検討会を開催し、救急外来での問題症例を中心に議論を行なっています。

1.内科疾患全般の初期診療の担当診療科として、診療内容を充実させる。

主疾患や主病変臓器のみに捉われず、広く内科的病態の正確な把握ができるよう、全身の系統的身体診察を実施し、迅速かつ適切な初期治療および専門科への紹介を行なっていきたいと考えています。

2.多くの合併症を抱えた患者さん、特に高齢者に対する医療を実践する。

主病変の治療のみに捉われず合併疾患の管理にも目を向け、さらには患者・家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できるように努め、高いレベルでの社会復帰を目指していきます。
一つ一つの疾患や病態に対する診療レベルを上げ、重症多臓器疾患にも対応できるよう研鑽していきたいと考えています。

3.当院で臨床研修をスタートする研修医の教育を担当し、将来を担う優秀な医師を育成する。

2004年から新臨床研修制度が導入され、当院でも13人前後の初期研修医が各科ローテーションによる研修と、10人前後の後期研修医が所属専門科での研修を行なっています。日々の指導は各科の指導医に任されていますが、内科系研修医教育の要としての役割を当科は担っており、研修医主体のカンファレンスや学会発表をさらに充実させたいと考えています。

外来診療表

休診・代診

  • 2018年12月15日(土) 内科 (午前3):松原→12時まで

予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印の科目については予約制を導入しています。

  • 地連経由・・・地域医療連携室からの紹介のみです。
  • 電話予約可・・・電話で予約を受け付けています。
  • 予約のみ・・・予約をされた再診の方のみの診療となっています。(初診の方は受け付けておりません。)
  • 予約優先・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。

※都合により外来担当医等が変更している場合がございますので、ホームページの休診・代診をご覧頂くか、或いは直接お電話にてお問合わせの上ご確認頂きますようお願い致します。

ページトップ