武田病院グループ一覧
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受診される方 受診される方

総合診療科

概要

当科は、内科疾患全般の初期診療を担当しています。

診療方針

当科は、内科疾患全般の初期診療と救急入院患者さんの担当科への振り分け、および多くの合併疾患を有し多面的な治療が必要な患者さんの病棟診療を行っています。

当院に初めて入院された患者さんは、当科で病歴聴取・身体診察・一般血液検査・レントゲン検査などのスクリーニングを行い、最も適切と考えられる専門診療科に紹介します。救急入院や夜間入院された患者さんの最終的な担当科への振り分けも当科の責任として行なっています。

一方、専門診療を必要としない場合や疾患が特定できない場合、さらには、複数の専門科での治療を必要とする場合は、軽症から多臓器不全に至るまで、各科と協力しながら当科で担当させていただくこともあります。また、最近は高齢の患者さんにおいてはほとんどの方が多くの合併症をかかえていますので、一つの病気にとらわれることなく全体を診ていくことの重要性が以前に比し増しています。

いずれにしても、疾患臓器にかかわらず幅広く患者さんを診察し、各専門科間の円滑な橋渡しとしての役割を果たすことを当科の基本方針としています。

診療方針

診療体制

スタッフ

その他スタッフの指導のもとで、入院患者さんの主治医は総合診療科研修の後期研修医も担当しています。

診療実績

平成31年4月~令和2年3月

1日平均外来患者数 72.8名
1日平均入院患者数 35.4名

専門性

毎週月曜日と木曜日午前にスタッフ全員で回診を行い、診療内容を互いに評価しています。
毎週月曜日早朝には救急部と救急症例に関する合同カンファレンスを行っています。
また、定期的に初期研修医対象の症例検討会を開催し、救急外来での問題症例を中心に議論を行なっています。

1.内科疾患全般の初期診療の担当診療科として、診療内容を充実させる。

主疾患や主病変臓器のみに捉われず、広く内科的病態の正確な把握ができるよう、全身の系統的身体診察を実施し、迅速かつ適切な初期治療および専門科への紹介を行なっていきたいと考えています。

2.多くの合併症を抱えた患者さん、特に高齢者に対する医療を実践する。

主病変の治療のみに捉われず合併疾患の管理にも目を向け、さらには患者・家族のニーズを身体・心理・社会的側面から把握できるように努め、高いレベルでの社会復帰を目指していきます。
一つ一つの疾患や病態に対する診療レベルを上げ、重症多臓器疾患にも対応できるよう研鑽していきたいと考えています。

3.当院で臨床研修をスタートする研修医の教育を担当し、将来を担う優秀な医師を育成する。

2004年から新臨床研修制度が導入され、当院でも13人前後の初期研修医が各科ローテーションによる研修と、10人前後の後期研修医が所属専門科での研修を行なっています。日々の指導は各科の指導医に任されていますが、内科系研修医教育の要としての役割を当科は担っており、研修医主体のカンファレンスや学会発表をさらに充実させたいと考えています。

2019年度診療業績

第54回京都病院学会

カンボジア渡航後にデング熱を発症した1例
末森 彩乃、中前 恵一郎、堤 惟、武田 拓磨、寺本 邦洋、土井 哲也

第54回京都病院学会

石鹸の誤飲により著名な口唇・舌浮腫をきたして挿管管理を必要とした一例
山分 銀六、中前 恵一郎、堤 惟、寺本 邦洋、松原 英俊、土井 哲也

第54回京都病院学会

肺癌に合併したSIADHに対してTolvaptanが有用であった1例
内藤 裕士、中前 恵一郎、堤 惟、寺本 邦洋、松原 英俊、土井 哲也

第45回京都医学会

巨大食道裂孔ヘルニアの心臓圧排によって閉塞性ショックをきたした1例
1)2)大前 凌、1)土井 哲也、1)堤 惟、1)大石 健、1)武田 拓磨、1)森村 光貴、1)寺本 邦洋、1)松原 英俊、2)杉江 亮、2)野村 幸哉、2)藤田 益嗣、2)中谷 壽男
1)総合診療科 2)救急医療センター

第45回京都医学会

カンボジア渡航後にデング熱を発症した1例
末森 彩乃、中前 恵一郎、武田 拓磨、堤 惟、大石 健、森村 光貴、寺本 邦洋、松原 英俊、土井 哲也

看護セミナー

心不全の病態・薬物療法の理解と患者管理のポイント
土井 哲也

外来診療表

※都合により外来担当医等が変更している場合がございますので、以下の◎休診・代診情報をご覧頂くか、或いは直接お電話にてお問合わせの上ご確認頂きますようお願い致します。

内科

午前 松原 英俊
武田 拓磨
中前 恵一郎
森村 光貴
寺本
中前 恵一郎
午前2 中村
松原 英俊
堤 惟
松原 英俊
大石 健
午前3 松原 英俊

松原Dr.は、当院では慢性疲労診療を行なっておらず、一般内科診療のみ行なっています。
松原Dr.の慢性疲労診療は康生会クリニックにて実施していますので、ご留意ください。
<康生会クリニックお問い合わせ先> 075-354-7227

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休診・代診情報

  • 2020年8月05日(水) 内科 (午前):中前→休診、②診堤のみ

予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印の科目については予約制を導入しています。

  • 予約優先・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。
  • 予約のみ・・・予約をされた再診の方のみの診療となっています。(初診の方は受け付けておりません。)
  • 電話予約可・・・電話で予約を受け付けています。
  • 患サポ経由・・・患者サポートセンターからの紹介のみです。
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