当院について

院長あいさつ

宇治武田病院は新築オープンして、はや13年目を迎えました。これまで患者さんを『私たちの家族』として大切にし、安心で安全な質の高い医療を提供できるよう努めてまいりました。おかげさまでこのような志をもった多くの医師、看護師、技師、医療スタッフの努力により、少しずつ患者さんに愛され、親しまれる病院となり、毎日多くの外来患者さんに受診していただいています。病院機能としても、がん治療の最新鋭機トモセラピーやマルチスライスCT、全施設内のクリーン化など完備してきました。今後も急性期から慢性期まで幅広い疾患に対応し、質の高い診療を提供できるよう努力していく所存です。

京都府立医大では24年間外傷や小児整形外科、自分の骨で脚を伸ばす脚延長術に従事し、小児整形外科の教授として多くのこども達を診療してきました。その医療技術を宇治市や京都南部地域にも提供させていただき、運動器疾患の苦痛から開放される患者さんを少しでも増やしていきたいと思っています。

人は残念ながらいつまでも生きることはできません、また死を知っているあわれな生き物です。しかし、この地球上に生まれて「生きていてよかった」と思えることが、今社会のあらゆる階層に必要だと思います。競争社会で傷ついた患者さんに、病気を治すだけでなく、心温まる医療を提供し、「こんな病院もあるんや・・・」といって、また社会に戻って活躍していただけることが私の夢でもあります。生きる喜びをともに感じられる共生社会の実現に向けて、今後も地域医療に根ざし、医療面からサポートできればと思います。

金 郁喆(キム ウッチョル)
宇治武田病院 院長

昭和57年3月31日
信州大学医学部卒業
昭和57年5月16日
京都府立医科大学付属病院研修医
昭和59年4月1日
近江八幡市民病院医員
昭和61年4月1日
済生会吹田病院医員
昭和62年10月1日
公立湖北総合病院医長
平成2年7月1日
アメリカ合衆国メイヨークリニック留学
平成4年5月1日
京都府立医科大学助手
平成10年4月1日
京都府立医科大学学内講師
平成14年10月1日
京都府立医科大学講師
平成17年1月1日
京都府立医科大学助教授
平成25年7月1日
京都府立医科大学小児整形外科教授
平成29年2月1日
宇治武田病院院長

学会・研究会役員:
日本小児整形外科学会 理事/中部日本整形災害外科学会 評議員/日本創外固定・骨延長学会 幹事/日本骨折治療学会 評議員/日本生体電気刺激研究会 幹事/日本小児股関節研究会 幹事/近畿小児整形外科懇話会 世話人

院長あいさつ

看護部長メッセージ

宇治武田病院は、「世界遺産平等院」の近くに位置し、最新の医療機器と充実の療養環境を備え、地域密着型の急性期病院としての役割を担っています。地域の医療ニーズに応え、信頼の医療を提供することを基本方針に掲げています。

看護部タグライン
『思いやりの看護で寄り添い、つなぐ・・・』

思いやり・・・ 相手の立場を推し量り、関心をもって自分の思いを相手にむける。
寄り添い・・・ 気持ちを聴くだけでなく、看護問題を見出して、何が必要か考え最良な看護を実践する。
つなぐ・・・ 院内で、院外で多職種と連携をとりながら患者の思いに応える。

このタグラインには患者様を家族のように考え、急性期から在宅まで心のこもった温かい看護と安心で安全な看護を提供し、看護においてもご満足いただけるようにしたいという思いが込められています。
勤務環境改善として平成30年2月から『12時間夜勤』を導入し夜勤負担を軽減しました。また超過勤務時間削減や有給休暇取得を推進して職員の働きやすい職場づくりに努めています。職員と顔の見える距離である特徴を活かしながら、一人ひとりが組織にとって大切な人財として成長することが、ひいては地域貢献につながると信じて努力してまいります。

宇治武田病院看護部長
認定看護管理者
後藤幸代

2020年度 看護部目標

  • Ⅰ 固定チームナーシングを強化し、急性期から在宅まで支えられる看護を提供します。
  • Ⅱ マネジメントラダー・クリニカルラダー・看護補助者ラダーを活用し、看護実践力と管理能力を高めます。
  • Ⅲ マニュアル・看護手順を遵守し、安心安全な看護を実践します。
  • Ⅳ 組織の一員として看護の立場で積極的に経営参画します。

看護部理念

  • 私たちは 患者さんを尊重し 一人一人の患者さんに寄り添い 心のこもった温かい看護を提供します
  • 私たちは 患者さんの健康状態に応じた質の高い看護を提供します
  • 私たちは 常に看護の専門性を追究し 安全で信頼される 看護を提供します
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