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院長あいさつ

病院長挨拶

医療法人財団康生会武田病院は「信頼の医療」を基本理念としています。患者さんに信頼され、職員が信頼の絆で結ばれ、そして地域から信頼を得られる病院であることを目指しています。患者さんに最適な、高品質の医療を安全に提供するために、職員一同は力を合わせ、日々努力しています。

超高齢社会を目前に、医療・介護の一体改革を目指した地域医療構想が策定されつつあります。武田病院では、これまでから循環器疾患や脳卒中をはじめとする多くのセンター化機能に取組み、救急医療、高度急性期医療の充実を図ってきました。今後、社会環境の変化に対応した高度急性期から在宅にいたる、医療・介護・福祉を地域全体で支える中で、当院の果たすべき役割を明確にしていかねばなりません。

地域の医療、介護、福祉などの諸機関とこれまで以上に連携を深め、また患者さんはじめ地域の皆様からのご意見をいただく中で、武田病院の将来像を描きたいと考えています。「Bridge The Gaps(ブリッジ・ザ・ギャップス:橋をかけよう)」の基本方針を実現し、地域の皆様との間に信頼のかけ橋をつくりあげる努力を重ねてまいります。

内藤 和世(ないとう かずよ)

康生会武田病院  病院長

1974年 京都府立医科大学卒業
1980年 京都府立医科大学大学院修了(外科学専攻)医学博士
1985年 米国テキサス大学ヒューストン校留学
1994年 京都府立医科大学助教授
2004年 京都府立与謝の海病院院長
2008年 京都府立医科大学特任教授
2010年 京都市立病院院長
2011年 地方独立行政法人京都市立病院機構理事長
2015年 現職

看護部長メッセージ

山本美紀看護部長の写真

「思いやりの心」を基本に看護を提供しています。

私たちは、急性期病院の役割である「患者の回復」と「生活の質の向上」を目指して、看護の専門職者として医療チームの一員となり、地域社会のニーズに応えてまいります。

今年度は、「思いやりの心」を基本に看護部の理念・基本方針を新たにし、対象者のニーズに対応できる看護チームを目指してスタートしました。多様化・複雑化したニーズに対応するためには、柔軟に考え、実行する力が必要であると考えています。このような力を持ち続ける看護師に成長できるように、看護の核となる実践能力の4つの力(ニーズをとらえる力、ケアする力、意思決定を支える力、協働する力)を強めるとともに、看護の質の向上に大きく貢献できるスペシャリストナースの育成も積極的に支援します。そして、変化する医療の現場で、今まで以上に安全で質の高い看護を提供するために、学習しながら根拠に基づく実践ができる組織に成長していきます。また、生き生きと働き続けられる職場環境づくりを目指し、看護師一人ひとりのワーク・ライフ・バランスやキャリアニーズを支えられる看護管理者の役割拡大にも取り組みます。

私たちの一つひとつの取り組みが成果として現れ、地域の皆様の健康の回復と生活の質の向上に貢献できるよう努めてまいります。

康生会武田病院 看護部長
認定看護管理者 山本美紀