先輩の1日
回復期リハビリ病院のセラピストとして、患者さんが「その人らしい生活」を取り戻せるよう日々向き合っています。
職種や生活スタイルによって、どのような1日を送っているのかをご紹介します。
作業内容は、患者さんの状態、検査・治療により変わることがあります。
子育て中スタッフの1日(病棟勤務)
K・Fさん
仕事と子育てを、無理なく両立できる1日
| 職種 |
PT |
|---|---|
| 経験年数 |
6年 |
| 入職形態 |
新卒採用 |
| 担当部署 |
回復期 |
コメント
私は現在、子育てをしながら勤務しています。朝は子どもを院内保育所に預けてから出勤し、1日のスケジュールを確認して業務を開始します。
当科はスタッフ同士の雰囲気が明るく、職種や経験年数に関わらず相談しやすい環境が整っています。1日のスケジュールを自分で調整できるため、患者さん一人ひとりに合わせたリハビリを提供しながら、無理なく働くことができています。
また、有給休暇や育児休暇も取得しやすく、ライフステージの変化にも柔軟に対応できる点は大きな魅力です。福利厚生も充実しており、安心して長く働ける環境だと感じています。
さらに、フットサルや野球などの余暇活動も定期的に行われており、スタッフ同士の交流を深めながら、働きやすい関係性が築かれています。
これまでの経験を活かしながら、自分らしい働き方を実現できる職場だと感じています。
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8:20頃
- 院内保育園へ登園(病院から徒歩2〜3分)
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8:30
- 出勤・情報収集
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8:50頃
- 訓練開始(2〜3件)
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12:00〜
13:00
- 休憩
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13:30頃
- カンファレンス(必要時参加)
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14:00〜
- 午後のリハビリ
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16:30頃
- 記録・引き継ぎ
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17:00
- 定時退勤
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17:30まで
- 院内保育園へお迎え
訪問リハビリ+さまざまな経験スタッフの1日
S・Kさん
地域と病院をつなぎ、生活に寄り添う1日
| 職種 |
PT |
|---|---|
| 経験年数 |
8年 |
| 入職形態 |
新卒採用 |
| 担当部署 |
訪問リハビリ |
コメント
私は回復期病棟で7年半経験を積み、現在は訪問リハビリへ異動して5カ月目になります。これまでとは異なる分野に挑戦する中で、新しい視点や学びを日々実感しています。
現在は訪問リハビリ業務に加え、週2回(午後のみ)は緩和ケア病院へ出向し、さらにクリニックでの副業も行っています。さまざまな現場を経験することで、患者さんや利用者さんの生活をより広い視点で考えられるようになりました。
また、訪問や緩和ケアで得た気づきや学びを、リハビリテーション科内の症例検討や日々の関わりの中で共有することも大切にしています。後輩スタッフと一緒に考えながら成長していけることにやりがいを感じています。
キャリアの幅を広げられる環境に加え、ライフイベントに伴う通院や急なお休みにも理解とサポートがあり、安心して働くことができました。今年は育児休暇も取得予定であり、ライフステージに応じた働き方ができる職場だと感じています。
今後は再び回復期病棟へ戻る予定です。訪問リハビリや緩和ケアで学んだ「退院後の生活のリアルな課題」を病棟スタッフと共有しながら、より良い退院支援につなげていきたいと考えています。これまで支えていただいた環境へ、少しずつでも還元していければと思っています。
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8:30
- 出勤・情報収集
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9:00〜
- 午前の訪問リハビリ(2〜3件 / 2〜3単位)
- +院内の回復期病棟に入院されている患者さんの退院前カンファレンスへの参加
- 午前の訪問リハビリ(2〜3件 / 2〜3単位)
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12:00〜
13:00
- 休憩
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13:30〜
- 午後の訪問リハビリ(2〜3件)
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16:00頃
- 帰院・記録
- 主治医への報告
- 院内スタッフと意見交換
- 訪問リハビリ対象患者さんの装具診察への参加
- 帰院・記録
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17:00
- 定時
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17:30頃
- 退勤(必要時・残業申請 / 終了申請)
採用情報(リハビリテーション科)