教育プログラム
新人から一般職員までの成長の流れ
Ⅰ. 新人教育プログラム|成長を支える3つのSTEP
不安を一人で抱えず、チームで学び、チームで成長する
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STEP 1|安心してスタート
新人研修では、業務の流れや基本的な考え方を学びます。
OSCEを研修の一部として実施し、リスクのある場面や対応を事前に確認します。
「不安なまま臨床に出る」のではなく、不安を減らしてから臨床へ進むことを大切にしています。 -

STEP 2|実践で学ぶ
臨床が始まってからも、新人を一人にすることはありません。
プリセプターが日々の業務を支援し、OJTや同行を通して、実際の臨床場面を一緒に経験していきます。 -

STEP 3|チームで成長
新人の成長を支えるのはプリセプターだけではありません。
フロアリーダーや役職者を含め、チーム全体でフォローします。
安心して臨床に向き合いながら、自分のペースで成長できる体制を整えています。
Ⅱ. 継続教育プログラム|一般職員向け
新人教育を終えた後も、当院リハビリテーション科では臨床の質を高め、患者さんへ還元するための継続的な教育を行っています。
1. 必要に応じたOJT・同行支援(全職員対象)
OJTや同行は新人に限らず、不安のある場面や新しい症例に取り組む際に随時実施しています。
経験年数に関わらず、スタッフ同士で支援し合いながら臨床に取り組み、学びをそのまま患者さんへの支援に還元しています。
2. 専門職ごとの定期勉強会
PT・OT・STそれぞれの専門性に応じた定期勉強会を開催しています。
日常臨床で生じた疑問や課題を共有し、知識や考え方を深めています。
業務内、もしくは勤務として実施することで、無理なく学び続けられる環境を整えています。
3. 装具カンファレンス(PT)
理学療法士では、装具カンファレンスを定期的に開催しています。
装具作成の機会が限られる中で、症例を共有することで、実際に担当した症例数以上の経験を積むことができると考えています。
- 装具選択・設定の考え方を共有
- 担当者の思考過程を言語化
- 装具作成に不安のあるスタッフへの教育
4. 院内研修・科内実践研修
院内研修として、下記に関する研修を定期的に実施しています。
また、リハビリテーション科内では、感染対策の実演や急変対応のシミュレーションなど、より実践的な研修を行っています。
- 感染対策
- 個人情報保護
- 医療安全
5. 症例検討会・学会発表支援
2年目以降には症例検討会を開催し、自身の臨床を振り返り、多角的な視点を養います。
学会発表を行う際には予演会を実施し、内容や伝え方についてチームで検討します。発表もチームで支える文化を大切にしています。
採用情報(リハビリテーション科)