武田病院グループ:保険・医療・福祉のトータルケアを提供する京都の病院

医療法人財団 宮津康生会 宮津武田病院

看護部紹介

看護部長あいさつ

宮津武田病院は、京都府北部に位置した宮津市にあり、人口約2万人、観光交流、宮津を担う次代の人づくりや若い世代の支援等を掲げ、観光では日本三景天橋立をはじめ美しい海岸や、みどり豊かな山々などすばらしい自然環境に恵まれ、森鴎外の小説「山椒大夫」の舞台になった歴史もあり、食に関してもカニが有名な地にあります。

看護部は武田病院グループ経営理念である「思いやりの心」と「優しさ」「気づき」を重ねたものが看護部理念である。理念に基づいた信頼につながる手の温もり心の温もりを伝える看護を提供しています。

教育については看護の質向上を目指し、人材育成に努め、看護の基本と医療従事者にふさわしいスキルを育成するためにクリニカルラダー、看護補助者ラダー、H29年よりPNSを導入しています。また、育成の促進にはeラーニング、個々の目標管理達成にポートフォリオを取り入れ「やりがい」を見出し、その人が持つ力を最大限に伸ばす教育体制を整えています。

2025年問題では人口減少に突入し世帯構造も大きく変化し、身寄りのない単身世帯の家族の代替え機能を、地域の中で誰がどのように果たすのかが深刻な問題を引き起こすといわれています。この問題について「看取り」「ターミナルケア」が大きなテーマとなり、医療従事者がいかに患者・家族の思いをつなぐことが課題。当院では「思いをつなぐ」ことを目標に看護知識・倫理・技術を学び提供したいと思います。

看護部長 坪木 由美

看護部理念

私達は、信頼につながる、手の温もり心の温もりを伝える看護を提供します。

  • 優しさとは、患者に対して最大の関心をもつこと。すなわち知的な関心を寄せること。
  • 気づきとは、確かな情報をとらえ患者ニーズを確認すること。すなわち心のこもった関心をよせること。
  • 思いやりとは、心に届くアプローチを行うこと。すなわち実践的・技術的な関心をよせること。

看護部の方針

  1. 慢性期医療に対応できる知識・技術を身につけ、安全で安心な看護サービスを提供する。
  2. 医療チームの一員としての自覚と自分の役割を果す。
  3. 病院の健全経営に積極的に参画する。

平成30年度 病院目標

  1. 他職種協働により医療サービスの向上につなげる。
  2. 職員一人ひとりが自覚を持って慢性期病院としての機能と役割を実践する。
  3. 外来部門の充実を図る。

平成30年度 看護部目標

  1. 各委員会の研修を通じて慢性期看護力を高める。
  2. 各ラダーの意識改革による目標達成と活性化。
  3. 電子カルテ改善による看護記録の質向上。

看護体制

  • 入院基本料=障害者施設等一般病棟  10対1
  • 看護単位=3単位(外来・透析室・病棟)
  • 2交代制(16:30~9:00)
  • 夜勤勤務者4名(看護師・准看護師・看護補助者)
  • 看護方式=固定チーム継続受持ち制

教育について

クリニカルラダーの段階図

看護部クリニカルラダー(イメージ図)

平成30年度継続教育計画

平成30年度継続教育計画(表)

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看護単位別看護の概況

病棟

病床 許可病床:65床、運用病床:60床
主な診療科 内科・外科・整形外科・泌尿器科・皮膚科
平均入院患者数
(平成28年度)
59.8名/日
看護の特徴 身体および意識障害を有した高齢で寝たきりの患者さんがほとんどです。
そのため、安全の保持だけでなく、安心と温かみのある看護・介護の提供を目指しています。重点はADLの援助であり、食事への援助と誤嚥性肺炎の防止、身体保清と皮膚トラブル防止を強化しています。
摂食状況に応じて食事内容を検討したり、嚥下訓練を行いポジションを整えることで、経口摂取による栄養改善へとつなげられるよう工夫をしています。
また、経管栄養の患者さんが多いことから、誤嚥性肺炎を低減するためにも口腔ケアにも力を入れており、その成果が着実に出ています。
医師、管理栄養士、薬剤師、地域連携室を交えて定期的にカンフェレンスを行い、チーム医療での治療・看護をしています。また、平成27年2月16日から電子カルテが運用開始になり、現在操作のスキルアップに努めています。

外来

診療科 内科(循環器・消化器含む)外科(内痔治療あり)・総合診療科・整形外科・泌尿器科・皮膚科
専門外来 隔週で月1~3回:糖尿病外来・SAS外来・禁煙外来・物忘れ外来・内痔核治療(ジオン注射)
外来の特徴 慢性期疾患でお悩みの地域の高齢患者様が多く受診されています。また、近隣の企業より毎年2000件以上の健康診断をお受けしています。限定日ではありますが専門外来も各種行っており幅広い患者様のニーズにお答え出来るよう勤めています。
また、今年度春からジオン注射も再開しており長年痔を患い悩んでおられる患者様にも対応出来るようになりました。
平均患者数 78.6名/日
健康診断 2,843名/年
看護の特徴 宮津市唯一の病院である為、近隣の福祉施設協力病院として多くの施設協力を行っています。また、年々進んでいく地域住民の高齢化に対応するため、高齢者の特徴に合わせた看護が提供できるよう努めています。当院では外来担当看護師は外来診療介助だけでなく手術室・内視鏡検査・中央材料室を担当する為、幅広く活躍出来るのも特徴です。

透析室

患者数 33名(2018年4月 現在)
透析コンソ-ル20台(内On-line-HDF対応17台)
※各種特殊血液浄化療法にも対応出来ます
月・水・金 ① 8:30~ ② 13:00~
火・木・土 ① 8:30~ のみ
※シャント増設から経皮的血管拡張術(PTA)にも対応しています
当院透析室の特徴 高齢化・過疎化に伴う通院困難な透析患者様に自宅から病院までの送迎サービスを実施しています。
当院では、通常の血液透析に比べ毒素除去効率が良いとされている血液透析濾過や高齢者に優しい積層型ダイアライザーをとりいれ幅広い患者様の年齢層にあわせたニーズに対応できるよう努めています。
看護の特徴 1.全ての患者さんの特性に配慮し、看護計画を立案し個別性を重視した看護を展開しています。
2.フットチェックを毎月実施し、早期に足病変を発見し皮膚科等へ紹介する等適切に対処しています。
3.透析室通信「そらまめ通信」を定期発行し、患者さんの声や医療・看護の情報を患者さんに届けています。
4.患者さんやそのご家族との交流会を年2回開催し、患者さん同士あるいは病院職員との交流に力を入れています。
5.月に1度の個別栄養指導や交流会等の機会を活用してセルフケア能力が向上するような取り組みを行っています。
6.患者さんの看護計画の立案やその評価の他、患者さんに病状の変化がみられた時には迅速にケアカンファレンスを開催し、スタッフ全員が情報を共有しています。

平成28年度 宮津武田病院 行事

5月16日 宮津まつり浮太鼓、神楽
5月16日 宮津まつり浮太鼓、神楽
5月16日 宮津まつり浮太鼓、神楽
5月16日 宮津まつり浮太鼓、神楽
4月29日 エンゼルケア研修会
4月29日 エンゼルケア研修会
5月27日 透析室日帰り旅行
5月27日 透析室日帰り旅行
6月23日 宮津中学校 職場体験
6月23日 宮津中学校 職場体験
6月23日 看護師復職支援セミナー
6月23日 看護師復職支援セミナー
7月1日 宮津武田病院 消防訓練
7月1日 宮津武田病院 消防訓練
7月8日 BLS/AED研修会
7月8日 BLS/AED研修会
7月15日 優秀職員表彰式(永年勤続表彰)
7月15日 優秀職員表彰式
(永年勤続表彰)
7月27日 職員互助会 懇談会
7月27日 職員互助会 懇談会
8月25日 ニュートリションセミナー in宮津
8月25日 ニュートリションセミナー
in 宮津
8月16日 宮津灯籠流し・花火大会
8月16日 宮津灯籠流し・花火大会
9月28日 医療安全研修会
9月28日 医療安全研修会
10月25日 感染対策研修会/dt>
10月25日 感染対策研修会
12月27日 看護師部 ランチョンセミナー
12月27日 看護師部 ランチョンセミナー

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