武田病院グループ:保険・医療・福祉のトータルケアを提供する京都の病院

医療法人財団 宮津康生会 宮津武田病院

膀胱腎盂ビデオスコープ(膀胱鏡検査)

膀胱鏡(ぼうこうきょう)検査とは、尿道口から写真のような軟性のカメラを挿入して、尿道と膀胱を観察する検査のことです。炎症や腫瘍を観察する検査で、腫瘍が疑われる場合には、その部分から組織をとって、検査を行ないます。

膀胱鏡検査はどのような検査か?

局所麻酔をして内視鏡を挿入します。軟らかい細い管(ファイバースコープ)を挿入します。また当検査は通院で行なえます。

検査結果の判定

異常は、そのままの形で肉眼視できます。必要に応じて画像を撮影することがあります。代表的な疾患は、膀胱炎、膀胱腫瘍(癌)膀胱結石、膀胱憩室などです。

膀胱壁が外部から押されたような形で変形していたら、前立腺肥大や前立腺がんなどを想定します。腫瘍の疑いがあれば、組織採取を行なって、悪性か両性かを判断します。

排尿時等に違和感や自覚症状のある方は、一度ご相談されることをお勧めいたします。

Copyright © 2014 Takeda Hospital Group. All rights reserved.