新着情報

  1. トップ
  2. 広報・読み物
  3. 新着情報
  4. 令和2年度 武田病院グループ物故者追悼法要が行われました

令和2年度 武田病院グループ物故者追悼法要が行われました

2020/11/09 レポート 武田病院グループ

令和2年度 武田病院グループ物故者追悼法要
1203柱の御霊を追善供養

houyou_20201026.jpgのサムネイル画像
 武田病院グループ9病院の入院患者および特別養護老人ホームの入所者など、この一年間に亡くなられた方々の合同慰霊祭『武田病院グループ物故者追悼法要』が10月26日、真言宗醍醐派総本山醍 醐寺金堂で厳かに営まれました。今年は全国的に猛威をふるっている新型コロナウイルスの影響もあり、十分な対策をとりながら、武田病院グループ理事長をはじめ、役員、医師、及び幹部職員約50人が参列し、1203柱に誠心より哀悼の意を捧げました。

 静寂に包まれた金堂に御導師と12人の職衆(しきしゅう)が経を唱えながら入堂し、鐘が響き渡る中、法要に入るための前讃(ぜんさん)が金堂内に広がりました。物故者廻向文によりグループ全施設の物故者が読み上げられた後、職衆により物故者全員の御霊に向けて理趣経(りしきょう)が読誦されました。御霊への廻向がお香とともに広がり渡ると、武田隆久理事長ら理事をはじめ、役員の礼拝・焼香に続いて、各病院長、及び幹部職員らも御霊に向って深々と弔意を手向け、物故者への追悼の誠を捧げました。

  御導師による後讃が行われた後、武田隆久理事長が列席者を代表して、改めて本尊薬師如来と御霊を礼拝し「本日、不幸にしてお亡くなりになられました1203名の御霊に対して、慎んで追悼の言葉を捧げます。病気の回復を願ってグループ各施設で養生をつくされたにもかかわらず、ご他界されました御霊に対しましては、医療に携わる者として誠に痛感の極みです。これからも研鑽を積み精進を続け、より良い医療を提供し続けてまいる決意を新たにしています。どうか安らかにお眠りください」と、衷心より追悼の言葉を述べました。


houwa_b_20201026.jpg     tsuitou_20201026.jpg

 

 

 また御導師からは「新型コロナウイルスの感染の影響で心穏やかに過ごすことが難しい中、医療従事者の方々はその身を挺してご尽力賜りましたことに敬意を表したいと思います」と感謝の意を述べられ、命に対して想いを寄せる大切さについてご法話いただきました。