7月31日(金)、リウマチ講演会・懇親会が行われました。
当院のリウマチセンターでは、外来の患者さん向けに講演会・懇親会を行っています。
この日も多くの方にご参加いただき、熱心に講演を聞かれていました。

はじめに、リウマチセンターの駒野副部長から開会のご挨拶。
次に、リハビリテーション科の山野係長が、リウマチ患者さんの筋力づくりをテーマに講演を行いました。
長く筋力トレーニングを続けるための「黄金ルール」として、5つのポイントが紹介されました。
- 1部位は30秒以内で鍛えること
- 炎症が強く、からだが痛い日は休むこと
- 毎日続けなくてもよいので、少なくとも週2~3回は行うこと
- 食事もきちんと摂ることを忘れず、特にたんぱく質は重要
- 無理のないよう、とにかく続けることが大切


座位のまま、参加者全員で「クロスタッチ」と「クロスショルダーフレクション」の体操を実践しました。
しっかり行うと息も弾み、「意外とキツイなあ」などの声もちらほら。
山野係長は「安静はむしろ筋肉が萎縮します。関節破壊を進めず、筋力・身体機能・疼痛を少しでも改善するためにも、小さい筋トレから始めて、無理なく続けましょう」と話しました。
リウマチセンターの益田部長は、会場からの質疑応答を受け付けるとともに、自身の骨折経験も交えながら、日頃からの筋力トレーニングの大切さを改めて語りました。
小休憩の後は、医師や看護師、薬剤師、事務・検査スタッフなども加わり、懇親会を行いました。
「このトレーニング方法は間違ってないの?」「犬の散歩の時にね・・・」など、普段は聞けないような質問や日常の話題についても話が盛り上がり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。

リウマチ講演会・懇親会は、当院リウマチセンターに通院中の患者さんを対象として開催しています。
ご興味のある方は、お気軽にスタッフまでお声がけください。
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