
2026年5月1日、十条武田リハビリテーション病院にて新人看護師研修が行われました。講師には、同グループ 武田総合病院 クリティカルケア特定認定看護師の小片俊輔副師長をお招きし、呼吸や循環器系の基本的なフィジカルアセスメントについて、基本的な知識やスキルなどのほか実技を交えて学びました。
小片副師長は、「呼吸と循環は密接に関係しているので、安定させることがとても重要です。問診、視診、聴診、打診、触診などを用いて患者さんの体から情報を集め、分析し、患者さんにあった対応を考えながら導き出す必要があります」と話し、フィジカルアセスメントで特に注意する点など、時にはディスカッションしながら説明されました。
また、隣とペアを組み、聴診器を使用してお互いの呼吸音を聞くなど、実際の聞こえ方やどういった点に気を付けるかなど、小片副師長の経験も交えたアドバイスに、本年度入職した新人看護師5名は、時折メモを取りながら、熱心に聞き入っていました。

