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院長あいさつ

宇治武田病院は新築オープンして、はや10年を迎えました。これまで患者さんを『私たちの家族』として大切にし、安心で安全な質の高い医療を提供できるよう努めてまいりました。おかげさまでこのような志をもった多くの医師、看護師、技師、医療スタッフの努力により、少しずつ患者さんに愛され、親しまれる病院となり、毎日多くの外来患者さんに受診していただいています。病院機能としても、がん治療の最新鋭機トモセラピーやマルチスライスCT、全施設内のクリーン化など完備してきました。今後も急性期から慢性期まで幅広い疾患に対応し、質の高い診療を提供できるよう努力していく所存です。

私は平成29年2月1日から院長に任職されました。京都府立医大では24年間外傷や小児整形外科、自分の骨で脚を伸ばす脚延長術に従事し、小児整形外科の教授として多くのこども達を診療してきました。その医療技術を宇治市や京都南部地域にも提供させていただき、運動器疾患の苦痛から開放される患者さんを少しでも増やしていきたいと思っています。

人は残念ながらいつまでも生きることはできません、また死を知っているあわれな生き物です。しかし、この地球上に生まれて「生きていてよかった」と思えることが、今社会のあらゆる階層に必要だと思います。競争社会で傷ついた患者さんに、病気を治すだけでなく、心温まる医療を提供し、「こんな病院もあるんや・・・」といって、また社会に戻って活躍していただけることが私の夢でもあります。生きる喜びをともに感じられる共生社会の実現に向けて、今後も地域医療に根ざし、医療面からサポートできればと思います。

金 郁喆(キム ウッチョル)

金 郁喆(キム ウッチョル)
宇治武田病院 院長

昭和 57 3 31 信州大学医学部卒業
昭和 57 5 16 京都府立医科大学付属病院研修医
昭和 59 4 1 近江八幡市民病院医員
昭和 61 4 1 済生会吹田病院医員
昭和 62 10 1 公立湖北総合病院医長
平成 2 7 1 アメリカ合衆国メイヨークリニック留学
平成 4 5 1 京都府立医科大学助手
平成 10 4 1 京都府立医科大学学内講師
平成 14 10 1 京都府立医科大学講師
平成 17 1 1 京都府立医科大学助教授
平成 25 7 1 京都府立医科大学小児整形外科教授

学会・研究会役員:
日本整形外科学会 代議員/日本小児整形外科学会 理事/中部日本整形災害外科学会 評議員/日本創外固定・骨延長学会 幹事/日本骨折治療学会 評議員/日本生体電気刺激研究会 幹事/日本小児股関節研究会 幹事/近畿小児整形外科懇話会 世話人

看護部長メッセージ

後藤幸代の写真

宇治武田病院は、源氏物語の雅な雰囲気のある『世界遺産平等院』の近くに位置し、放射線がん治療機「トモセラピー」をはじめ、3テスラMR装置など最新の医療機器と充実の療養環境を備え、地域の基幹病院としての役割を担っています。

看護部のビジョンは、地域住民に寄り添い、急性期から在宅まで温かい看護をつなげることです。患者さんを「私たちの家族」と考え、寄り添い、心のこもった温かい看護と安心で安全な看護を提供し、看護力で患者様や家族様にご満足いただけるように努めています。今年度は、看護外来の開設や看看連携をさらに推進していきます。

平成29年度 看護部目標

  • Ⅰ 安心・安全な看護の提供をします。
  • Ⅱ 患者の特性に応じた看護を提供します。
    ★老年看護、がん看護、周手術期看護のスキルアップにより患者満足度を高めます。
  • Ⅲ クリニカルラダーに応じた役割と能力を発揮します。
    ★クリニカルラダーを理解し目標設定し実践します。
    ★主体的に考え行動します。
  • Ⅳ 健全な組織運営に参画します。

働きやすい職場を誇りに思い、職員一人ひとりが組織にとって大切な人財として成長し続けることが、延いては地域貢献につながると信じて努力してまいります。

宇治武田病院 看護部長 認定看護管理者 後藤幸代

看護部理念

  • 私たちは 患者さんを尊重し 一人一人の患者さんに寄り添い 心のこもった温かい看護を提供します
  • 私たちは 患者さんの健康状態に応じた質の高い看護を提供します
  • 私たちは 常に看護の専門性を追究し 安全で信頼される 看護を提供します