検査科
業務内容
検査科では、体調不良などで来院された患者さんの病状やからだの中の変化を調べるため、患者さんから採取した血液などの材料を用いて検査する検体検査部門と、患者さんのからだの中の信号を直接記録して検査をする生理機能検査部門に分かれています。
また、病気の診断に必要な情報を迅速かつ正確に提供できるよう、日常的な精度管理に加え、日本医師会などの外部精度管理プログラムにも参加し、常に信頼性の高い検査結果を報告できる体制を整えています。
検体検査部門
血液・尿・便・穿刺液・喀痰など、患者さんから採取した材料を用いて、生化学的検査、血液学的検査、免疫学的検査、尿一般検査、各種迅速検査などを行っています。
これらは、病気の診断や治療効果の判定を行うための重要な検査で、さまざまな検査機器を用いて患者さんを診療するうえでの必要な情報を提供しています。
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生化学検査
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生理検査部門
患者さんのからだに直接電極や検査機器を装着し、からだの中の変化を電気的・圧力的な信号の変化として取り出して記録します。
当部門では、心電図・ホルター心電図・呼吸機能検査・超音波検査(腹部、心臓、血管、表在、関節)・脳波検査・神経伝導速度検査などを実施しています。
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関節超音波(エコー)検査
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超音波(エコー)検査
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心電図検査
生理検査件数
2024年度
| 心電図 |
5,007件 |
|---|---|
| ホルター心電図 |
147件 |
| 呼吸機能検査 |
780件 |
| 血圧脈波検査 |
141件 |
| 電気生理検査(神経・筋) |
1,400件 |
| 腹部エコー |
456件 |
| 心臓エコー |
1,721件 |
| 関節エコー |
301件 |
| 体表エコー |
126件 |
| 血管エコー |
1,012件 |
患者さんへ
検査科では、心電図検査や超音波検査など、患者さんと直接お会いする機会が多くあります。検査中は患者さんのお話に耳を傾け、安心して検査を受けていただけるよう心がけています。
検査について分からないことや不安なことがありましたら、どうぞお気軽にお声がけください。