消化器内科
概要
消化器内科は、食道・胃・腸・肝臓・胆道・膵臓などの腹部疾患を対象とする診療科です。食べ物の消化・吸収に関わる臓器は生活の質に直結するため、早期発見・早期治療が重要です。
生活習慣病や慢性疾患に対しては、患者さん一人ひとりの生活背景を踏まえた継続的な管理を行い、安心して日常生活を送れるよう支援します。
外来診療表
主な対象疾患
| 上部消化管疾患 | 胃潰瘍 |
|---|---|
| 逆流性食道炎 | |
| 下部消化管疾患 | 大腸ポリープ |
| 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病など) | |
| 肝疾患 | 肝炎 |
| 肝硬変 | |
| 脂肪肝 | |
| 胆道・膵疾患 | 胆石症 |
| 胆管炎 | |
| 膵炎 | |
| 機能性消化管障害 | 過敏性腸症候群(IBS) |
治療方針
当科では「患者さん本位の医療」を大切にしています。分かりやすい説明(インフォームドコンセント)を心がけ、患者さんが納得して治療を受けていただけるよう努めています。治療を通じて患者さんの生活の質(QOL)がより良くなることを大切にしています。
薬物療法ではガイドラインに基づき、安全性と有効性を重視した処方を行います。慢性疾患に対しては、食事・運動・生活習慣の改善を含めた包括的な指導を行い、再発予防や合併症防止に努めます。
大腸検査に興味はあっても、「恥ずかしい」とためらってしまう女性の方は少なくありません。当科では女性スタッフがていねいに対応いたしますので、安心してご相談ください。
診療体制
外科や臨床工学科などと連携し、チーム医療を実践しています。また、近隣の医療機関やかかりつけ医と連携して、紹介・逆紹介の患者さんに対しても安心して継続的に治療を受けられる体制を整えています。