お知らせ

「武田病院 講演会」を開催しました

フェイス・トゥー・フェイスで地域医療連携を深める

2025年11月22日、「武田病院  講演会」がホテルグランヴィア京都で開催されました(共催:康生会武田病院・下京西部医師会)。今回の主題となったのは整形外科領域です。司会の森たけし氏(元読売テレビ・フリーアナウンサー)は、自身が武田病院グループで骨折や膝の治療を行っていることを取り上げ、巧みな話術で笑顔を誘い会場を盛り上げました。

 

開会にあたり、武田純病院長は、「私が着任して8年目を迎えました。この間、一番力を注いできたのはやはり連携です。本会のように、皆様方とフェイス・トゥー・フェイスで意見交換ができる場を様々な診療領域で立ち上げ、関係を深める努力をしてまいりました。講演会そしてこの後の懇親会においても闊達な意見交換をしていただければ」と挨拶しました。

 

講演では康生会武田病院の土井哲也副院長(内科主任部長)が座長を務め、同院の生駒和也副院長(整形外科)が「当院における【足の外科】の取り組みについて」と題し講演しました。

生駒副院長は、「足は、親指の下、小指の下、踵の三点で体重を支えており、アーチ橋と同様、外測と内側の縦アーチ、そして正面から見た横アーチ、この3つのアーチを形成しています。これが崩れると上手く支えられなくなり、様々な不都合が生じます」と構造の説明を行いました。

その後は各論として、前足部においては外反母趾、モートン病、後足部については変形性足関節症、成人期外反偏平足、足底腱膜炎、糖尿病足について、症例を用いながら手術療法・保存療法について丁寧に解説しました。

 

会場からは多くの質問が投げかけられましたが、とくに関心が高かったのは紹介のタイミングです。「外反母趾で疼痛があれば紹介すれば良いのでしょうか?」との質問に対し生駒副院長は、痛みの有無より、早め早めに手立てをするのが重要です。その部分が発赤していたり、親指だけでなく第二指、第三指の下にタコのある患者さんがおられたら、紹介していただければと思います」と説明しました。

終了後は同フロアで意見交換会・懇親会を開催中野昌彦会長(下京西部医師会)の発声で参加者全員が笑顔で杯を交わし、地域医療連携のさらなる向上に向け親交を深めました。

閉会にあたり、朴昌禧副院長から、「患者さんを受け入れるにあたり、武田病院の強みは、その機動力の高さ・フットワークの軽さにあります。患者サポートセンター、医事部のスタッフ全員が垣根をこえ、医師や病棟看護師長と調整をおこない、すぐさま受け入れ態勢を整えます。私たち武田病院はできることを考えに考えぬき、どんな患者さんも受け入れることができる体制をととのえています。またこれからもその努力は惜しみません。医師に直接連絡していただく、患者サポートセンターを通して依頼する、或いは循環器内科 、脳神経外科、心臓血管外科で運営しているホットラインを通じて連絡していただく、これらのどのゲートからでも患者さんを受け入れ、武田病院のチーム力で患者さんに元気になっていただき、先生方のもとへお返しし、地域医療に貢献してまいります」と挨拶されました。     

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