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救急外来

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急患は24時間受付(内科・外科・循環器内科・脳神経外科・小児科・産婦人科[当直医当番日]のみ)

採用情報

救急救命士

学生・救急救命士のみなさまへ

当院の救急救命士は、救急医療の最前線で、患者さんの生命と健康を守るために多岐にわたる業務を遂行しています。医師や看護師、メディカルアシスタント(MA)と密接に連携し、迅速かつ質の高い医療を提供しています。

当院における救急救命士の特徴・取り組み

チーム医療の実践

医師、看護師、MAとともに、それぞれの専門性を活かしたチーム医療を実践しています。密接な連携のもと、迅速かつ的確な救急医療を提供できる環境です。

高度な搬送能力と経験

当院は高規格救急車(モービル)を保有しており、院内での治療だけでなく、他の医療機関への転院搬送業務も積極的に実施しています。これにより、様々な症例を経験し、救急救命士としてのスキルをさらに高めることができます。

スキルアップを支援する環境

救急救命士が自身のスキルアップを図れるよう、積極的に穿刺(静脈路確保)を行うことができる環境を整えています。より高度な救命処置に貢献したいという意欲を持つ方にとって、最適な職場です。

多様なキャリアパスへの理解

当センターで働く救急救命士の中には、将来的に消防士など、救急医療の現場で培った経験を活かして他業種へのキャリアチェンジを希望する者もいます。私たちは、そうした個々のキャリアプランを尊重し、応援する風土があります。

充実した教育体制

経験豊富な先輩救急救命士や医師によるOJT(On-the-Job Training)を通じて、実践的な知識と技術を習得できます。定期的に勉強会や研修会に参加し、常に最新の医療知識を学ぶ機会を提供しています。

病院救命士の一日

日勤(8:30~17:00)

  • 8:30

    勤務開始

    夜勤救急救命士からの引継ぎ
    定期業務(資器材点検、物品補充、汚物室消毒液交換、環境整備等)
    救急患者の受け入れ対応等

  • 12:00

    昼休憩(60分)

    ※救急患者受け入れ状況により休憩開始時間変動あり

  • 13:00

    救急患者の対応

    救急患者の受け入れ対応や搬入患者の初期対応

  • 16:30

    夜勤帯へ引継ぎ

    夜勤救急救命士へ引継ぎ

  • 17:00

    勤務終了

夜勤(16:30~翌9:00)

  • 16:30

    勤務開始

    日勤帯からの引継ぎ
    定期業務(資器材点検、物品補充、環境整備等)
    救急患者の受け入れ対応

  • 18:30

    休憩(30分)

    ※救急患者受け入れ状況により休憩開始時間変動あり

  • 19:00

    救急患者の対応

    救急患者の受け入れ対応や独歩来院患者の初期対応

  • 23:00

    休憩(1時間30分)

    ※救急患者受け入れ状況により休憩開始時間変動あり

  • 1:00

    救急患者の対応

    救急患者の受け入れ対応や独歩来院患者の初期対応

  • 5:30

    休憩(30分)

    ※救急患者受け入れ状況により休憩開始時間変動あり

  • 6:00

    救急患者の対応

    救急患者の受け入れ対応や独歩来院患者の初期対応

  • 8:40

    日勤帯へ引継ぎ・点検

    日勤救急救命士へ引継ぎ、救急車(モービル)点検

  • 9:00

    勤務終了

資格・認定

資格・認定
  • 救急救命士
  • JPTECプロバイダー
  • ICLSプロバイダー
  • PEMECプロバイダー
  • MCLSプロバイダー
  • MCLS-CBRNEプロバイダー
  • 指導救命士

よくある質問

  • Q 武田総合病院では、女性の救急救命士は活躍されていますか?
    A

    はい、もちろんです。当院では女性救急救命士が第一線で活躍しており、性別に関わらず能力を発揮できる環境が整っています。当院では、意欲と能力のある方を積極的に歓迎し、安心して働けるようサポート体制を整えています。

  • Q 病院の救急救命士として働くうえで、どのようなスキルや経験が求められますか?
    A

    病院の救急救命士として最も重要なことは、患者さんの生命を救うという強い使命感と、常に学び続ける向上心です。具体的なスキルとしては、救急外来に搬入される多様な患者さんに対し、バイタルサイン測定や薬剤投与、外傷等介助といった基本的な救急処置を迅速かつ正確に行う知識と技術が求められます。特に、緊急度・重症度を的確に判断するアセスメント能力は不可欠です。また、病院内では医師や看護師、検査技師など多職種との連携が密になるため、円滑なコミュニケーション能力も非常に重要となります。当院では、日本救急救命学会学術集会や全国救急隊員シンポジウムへの参加、院内外の各種研修を通じて、常に最新の知識と技術を習得できる機会を提供しています。経験が浅い方でも、先輩救急救命士が丁寧に指導し、成長をサポートする体制が整っていますのでご安心ください。

  • Q 消防勤務と病院勤務の救急救命士の違いは何ですか?
    A

    消防勤務の救急救命士が主に現場での初期対応と病院への搬送を担うのに対し、病院勤務の救急救命士は、搬送後の患者さんの予後まで見守ることができる点が大きな違いであり、当院で働く大きな魅力の一つです。
    消防の救急救命士は、限られた時間の中で患者さんの生命を救うための迅速な判断と処置が求められますが、病院に搬送した後の患者さんの経過を直接知る機会は多くありません。しかし、病院の救急救命士は、救急外来での初期対応から、入院後の治療経過、回復までの過程、そして患者さんやご家族との継続的な関わりを通じて、一連の医療プロセスを深く理解することができます。
    これにより、自身の行った処置がその後の患者さんの状態にどのように影響したのかを具体的に学ぶことができ、救急救命士としての知識や技術がより一層深まります。また、回復された患者さんの笑顔や、ご家族からの感謝の言葉に直接触れることで、自身の仕事が社会に貢献しているという誇りと大きなやりがいを感じることができます。この「予後まで見届ける」経験は、救急救命士としての視野を広げ、人間的な成長にも繋がる貴重な機会だと考えています。

  • Q 武田総合病院の救急救命士ならではのやりがいや特徴は何ですか?
    A

    当院の救急救命士の大きな特徴は、病院内での救急外来業務に加えて、地域貢献活動にも積極的に関わることができる点です。DMATブロック訓練への参加を通じて災害医療の最前線を経験したり、京都市内の高等学校へ講師として派遣され、地域住民の救命率向上に直接貢献できる機会があります。院内では、救急外来での初期対応から、各種検査の提出、病棟への患者搬送、さらには高規格救急車を用いた転院搬送まで、幅広い業務に携わることができます。これにより、救急現場から病院内、そして他院への連携まで、一貫した患者ケアを経験できるため、救急医療全体を深く理解し、自身のスキルアップに繋げられる大きなやりがいがあります。患者さんの生命を救い、地域社会に貢献できる、非常に充実した職場です。

メッセージ

武田総合病院の救急救命センターは、医師、看護師、メディカルアシスタントが一体となり、 風通しの良い環境で日夜、搬送されてくる患者さんの初期対応に取り組んでいます。私たちは、単に初期対応を行うだけでなく、医師の診断後の入院・帰宅・通院・転送といった諸手続きの介助まで、患者さん一人ひとりに寄り添ったサポートを提供しています。

当センターの大きな魅力は、充実したワークライフバランスと手厚いサポート体制です。夜勤は月に5回程度ですが、夜勤明けから次の勤務までには少なくとも48時間のインターバルを確保しています。月間の休日と合わせると、勤務日数は少なく感じられるでしょう。さらに、毎月5回までの希望休申請が可能で、夏休みやリフレッシュ休暇も取得できるため、プライベートも大切にしながら働くことができます。

教育体制においても、当院救急救命センターの顧問は、東京、大阪、京都の消防学校で35年にわたり救急救命士の養成に携わり、大阪府の救急隊員教育あり方検討委員会の委員長も務めるなど、救急救命士の教育や制度を熟知した専門家です。この強力なバックアップ体制のもと、私たちは日々スキルアップに励んでいます。

当センターでは、残念ながら希望の消防に採用されなかった救急救命士の方々を積極的に採用し、翌年以降のリベンジに向けたサポートも行っています。実際に、大阪市、京都市、豊中市といった難関消防や出身地の消防に合格し、新たな道へ進んだ職員も多数います。職員の出入りはありますが、新年度からは7名体制で、常に活気あふれる職場です。

福利厚生も大変充実しており、希望者には安価な住居の紹介、体調不良時は関連施設の医療費還付金制度(お薬代除く)、年間1回分の府内外の出張旅費や資格取得費用の補助、職員優待サービスなど、安心して長く働ける環境を整えています。→勤務環境・福利厚生を見る

募集要項

やりがいのある環境が武田総合病院にはあります。ぜひ私たちと共に地域医療を支える一員としてご応募ください。

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