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令和7年度 臨床研修修了式を執り行いました

3月19日、当院にて令和7年度臨床研修修了式を執り行いました。 この日、2年間の初期臨床研修を終えた医師5名と、1年間の歯科臨床研修を終えた歯科医師1名が、無事に研修を修了いたしました。

修了式では、院長より一人ひとりに修了証書が授与され、温かい祝福の言葉が贈られました。 院長からは、医療はチームで行うものであり、看護師や薬剤師、検査技師、事務職員など、様々な職種の人々と協力し、お互いを尊重し合うことの大切さが語られました。 特に、「思いやり」とは相手の立場に立って考えることであり、医療チームのメンバーがお互いを思いやる気持ちを持つことの重要性が強調されました。

続いて、プログラム責任者である中前先生からは、研修医の皆さんが臨床現場で真摯に学び、研鑽を積んだことへの敬意が表されました。 そして、医療が大きく変化する現代において、知識だけでなく、患者さんや医療チームとの信頼関係を築く「人とつながる力」が求められているとのお話がありました。 「この先生に診てもらってよかった」と患者さんに言ってもらえるような医師に育ってほしいという、熱い期待の言葉が贈られました。

在院研修医を代表して、1年次研修医の中尾先生からは、修了する先輩方への感謝と、先輩方の背中を追いかけて学んだこと、そしてその学びを受け継ぎ、一歩ずつ進んでいく決意が述べられました。

最後に、修了研修医を代表して篠崎先生が答辞を述べました。 2年間の研修を振り返り、医師としての責任の重さに戸惑いながらも、患者さん一人ひとりと向き合ってきた日々、そして自身の未熟さを痛感しながらも、指導医の先生方や看護師、医療スタッフの皆様からの温かいご指導に心から感謝の意を表しました。 共に研修を乗り越えてきた同期との絆についても触れ、今後も患者さんに寄り添い、信頼される医師となるべく、日々研鑽を重ねていく決意を表明しました。

修了式後には、記念撮影が行われ、和やかな雰囲気の中で研修医の皆さんの新たな門出を祝いました。

当院で培った経験と学びを胸に、それぞれの道へと進む研修医の皆さんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
当院はこれからも、地域医療を支える医師・歯科医師の育成に尽力してまいります。

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