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臨床研修医募集臨床研修医募集

放射線科

Q&A特集

Q1. 放射線科とは。
放射線科の仕事は1.診断、2.IVR(Interventional Radiology)、3.治療の大きく3つに分類できます。
当院では1.診断(核医学を除く)、2.IVRを扱っています。
Q2. メンバーは。
滋賀医科大学放射線医学講座の関連病院であり、現在4人の医師が派遣されています。過去には当院で初期研修を終え、引き続き後期研修を行った他大学出身の医師もいます。
Q3. どのような患者さんがこられますか。
当院には救急疾患から悪性腫瘍、慢性疾患に至る幅広い領域の患者さんが来院されます。各科や近隣の病院、開業医さんから依頼された検査や画像の読影及びIVRを担当します。当院では放射線科外来や放射線科病棟はありません。
Q4. どのような診断・治療機器がありますか。
CT2台(64列、320列)、MRI2台(1.5T、3.0T)
アンギオ装置 2台、マンモグラフィー撮像装置1台、FPDパネル4枚、X線透視装置2台、外科用イメージ4台、骨密度1台、超音波装置13台。
Q5. 症例件数はどのくらいですか。初期・後期研修医の受け持ち患者数(1日当たり・年間)は何名程度ですか。
CT:20383件、MRI:8446件、US*1:473件、IVR*2:99件、胃および注腸透視:198件
*1超音波は医師および検査技師が担当、上記件数は医師施行件数。
医師は腹部、頚部、乳腺を担当。
*2IVRは主にTACE、透析シャントPTA。他、緊急止血術、CTガイド下肺生検・肺術前マーキングなど。
Q6. 初期・後期研修の研修内容は。
日常業務は読影と検査などの手技に大きく分けられます。
1)読影
CT、MRIを中心に、他にマンモグラフィ―が対象となります。
単純写真はCT/MRI読影時に同時に参照することで研修します。
その日の検査の中からテキストを参照して画像診断レポートを作成してもらいます。その後上級医がダブルチェックを行います。
読影室には多くのテキストが揃っており、解剖を確認し、病態を考えて一例ずつ学びながらレポートを作成することを目標としています。目標件数などは定めていません。
2)手技
超音波検査、IVR、透視があります。
個人の希望や力量に応じて上級医と一緒に施行します。
Q7. どのような資格が取れますか。
マンモグラフィー読影資格(とくに研修期間の規定はありません)
後期研修により取得可能な専門医
1)日本医学放射線学会専門医(後期研修2年間は当院(専門医修練機関)で、もう1年は大学病院など総合修練施設で、計3年間の研修の後に受験資格)
2)日本医学放射線学会診断専門医(専門医取得後2年間の研修後に受験)

Q8. 後期研修終了後の進路は。
  • 選考により武田病院グループの病院でスタッフとして勤務
  • 大学病院や市中病院などの放射線科勤務
  • 大学院進学
  • 海外留学、国内留学
  • 海外施設で勤務
  • 開業
Q9. 勤務時間は。
当院の勤務時間に準じます。
Q10. 女医でも就職できますか。
当科には2名の女医おり、子育てや家事との両立を行っています。
予定検査が多く、予定外の業務が少ない、また病棟業務がなく、働きやすい環境にあると思います。
Q11. その他、科の「売り」など、自由にアピールをお願いします。
general radiologistとして様々な画像診断モダリティーを用いて全身の画像診断を専門とする、自分の興味がある分野の画像診断を極める、幅広いIVRを習得して患者さんの治療に専念するなど放射線科医としての専門性には幅広い選択肢があります。他科とのカンファレンスなどを通じて自分の診断が次の治療方針につながったときや、IVRなどを通じて救命や疾患の治癒につながった場合に、特にやりがいを感じます。
またon-offがはっきりしており、働きやすい環境だと思います。
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