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臨床研修医募集臨床研修医募集

血液内科(血液免疫内科)

Q&A特集

Q1. 大学医局との関係はありますか。どのような医師が集まっていますか。
京都大学血液・腫瘍内科と関係がありますが、もちろん他大学の出身の方も大歓迎です。
Q2. どのような患者さんがこられますか。
白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫をはじめ造血器腫瘍の患者さんや専門的治療が必要な貧血、血小板減少、凝固異常の患者さんを主に診ています。最近は関節リウマチをはじめ膠原病の診療もしています。最近の珍しい症例ではANCA関連血管炎、再発性多発軟骨炎の症例を経験しました。
Q3. どのような診断・治療機器がありますか。
血液疾患では骨髄検査が主要な検査ですが、レクチャー用の顕微鏡があります。当科では末梢血幹細胞移植も施行しており、採取用の機器としてヘモネティクス社のCCS(component collection system)を使用しています。
Q4. 症例件数はどのくらいですか。初期・後期研修医の受け持ち患者数(1日当たり・年間)は何名程度ですか。
血液内科14床のベッド数ですが常に20名以上の患者さんが入院されています(延べ入院170名:2014年)。研修医1名で5〜10名担当してもらう予定です。
Q5. 初期・後期研修医の教育活動・評価はどのように行っていますか。
当院で独自に作成した臨床研修プログラムに沿って研修医を指導しています(初期・後期とも)。具体的には当科では指導医のもとで病棟入院中の血液疾患患者の診断・治療・全身管理を行ってもらいます。全病院的にEPOC評価をしてます。
Q6. どのような資格が取れますか。
後期研修を3年間実施した後、卒後6年経っていれば血液専門医を受験できます(日本血液学会HP参照)。ただし、それまでに日本内科学会の認定医を取っておく必要があります。
Q7. 後期研修医終了後の進路はどうですか。
後期研修を3年間実施した後、卒後6年経っていれば血液専門医を受験できます(日本血液学会HP参照)。ただし、それまでに日本内科学会の認定医を取っておく必要があります。
Q8. カンファレンス、その他の勉強会はしていますか。
毎週木曜日15:30からカンファレンスをしています。
Q9. どのような研究活動、学会発表、治験などを行っていますか。
京都大学血液・腫瘍内科が主導で行っている研究対象の患者さんの登録をしています。学会では日本血液学会、日本内科学会などで発表しています。
(2014年の例)
  1. 第222回日本内科学会北陸地方会 2014/03/02 福井
    中坊 幸晴、桂田 達也、吉田 彌太郎
    多発性骨髄腫治療中にStevens-Johnson症候群を合併した症例
  2. 第224回日本内科学会北陸地方会 2014/09/07 富山
    中坊 幸晴、桂田 達也、吉田 彌太郎
    巨細胞性間質性肺炎を合併したidiopathic cytopenia of undetermined significance(ICUS)
  3. 第76回日本血液学会学術集会 2014/11/01 大阪
    Nakabo Y、 Nogaki A、Ishibashi T
    Emergence of biclonal gammopathy after auto-PBSCT for malignant lymphoma complicated with MDS
  4. Co-occurrence of monoclonal gammopathy and myelodysplasia: a retrospective study of fourteen cases.
    Yoshida Y、 Oguma S、 Ohno H、 Nakabo Y、 Katsurada T、 Kawahara M、 Kawabata H.
    Int J Hematol. 2014 99:721-5
Q10. 将来、どのような計画がありますか。
同種移植適応の患者さんは京都大学血液・腫瘍内科に転院して施行してもらっています。将来的には当院でも施行してみたいと考えています。
Q11. 勤務時間はどの程度ありますか。余暇はどのように過ごされていますか。
当院の規定通り、週1日研究日あります。平日は基本的に9:00〜17:30の勤務になっていますが、重症患者さんがいた場合、時間外勤務になることがあります。余暇にはそれぞれ個人の趣味で過ごせます。因みに小生はマラソンをしています。
Q12. 女医でも就職できますか。
もちろん女医さんも働けます。
Q13. その他、科の「売り」など、自由にアピールをお願いします。
骨髄異形成症候群の大家の吉田先生がおられます。懇切丁寧に教えてもらえます。また、水曜日、木曜日に京都大学血液・腫瘍内科の教官が来ており、勉強になります。
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