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臨床研修医募集臨床研修医募集

皮膚科

Q&A特集

Q1. 大学医局との関係はありますか。どのような医師が集まっていますか。
当院皮膚科は現在常勤医4名(男性医師2名、女性医師2名)で勤務しています。全員、京都大学医学部附属病院皮膚科の医局に属しています。
Q2. どのような患者さんが来られますか。
外来ではアトピー性皮膚炎、皮脂欠乏性湿疹、ざ瘡、脂漏性角化症といったcommon diseaseを多く診察しています。入院ではアトピー性皮膚炎、帯状疱疹、蜂窩織炎、糖尿病性壊疽、尋常性乾癬、重症薬疹の患者さんなどを診ています。
また、毎週金曜日の午後には皮膚・排泄ケア認定看護師や栄養士と一緒に褥瘡回診を行っています。
Q3. どのような診断・治療機器がありますか。
顕微鏡やダーモスコピー、バイポーラなど、皮膚科の一般的な診断・治療機器が揃っています。半身型紫外線照射装置を1台所有しているので、光線療法(narrow band UVBなど)も行っています。
創傷ケアにおいては、適宜SPPの測定や陰圧閉鎖療法なども行っています。接触皮膚炎を疑う患者さんには、適宜金属パッチテストを行っています。
Q4. 症例件数はどのくらいですか。初期・後期研修医の受け持ち患者数(1日当たり・年間)は何名程度ですか。
外来患者数は1日平均70名、入院患者数は5名前後です。
受け持ち患者数は2〜3名前後です。
Q5. 初期・後期研修医の教育活動・評価はどのように行っていますか。
初期研修医の先生方には外来診察の見学、入院患者の診察・処置、褥瘡回診や各種カンファレンスの中で皮膚科の知識を身に付けてもらっています。
Q6. どのような資格が取れますか。
初期研修5年以降に形成外科専門医が取得できます。さらに、創傷外科専門医、皮膚腫瘍外科指導専門医、頭顎顔面外科専門医、熱傷専門医等の資格があります。
Q7. 後期研修医終了後の進路はどうですか。
後期研修医修了後は一年京都大学医学部附属病院で勤務して頂き、先天異常を含む幅広い症例を経験していただきます。その後、複数の関連病院で研修していただきます。専門医取得後には大学院進学も可能です。
Q8. カンファレンス、その他の勉強会はしていますか。
毎週木曜日の午後16時頃から、病棟カンファレンスと写真カンファレンスを行っています。病棟カンファレンスでは入院患者さんの治療方針、退院調整などについて話し合います。写真カンファレンスでは外来で診断に苦慮した症例、珍しい症例を中心に、全員で写真を供覧します。皮膚生検、手術を行った症例では、合わせて病理結果も検討します。
近隣の皮膚科開業医、勤務医で症例を持ち寄る地域のカンファレンスにも参加しています。また、地方会や学会への参加、発表も随時行っています。
Q9. その他、科の「売り」など、自由にアピールをお願いします。
当院は地域の基幹病院であり、症例数が非常に多いことが特徴です。日常よく目にする皮膚科疾患を中心とした様々な症例を経験することができますので、皮膚科以外の科を考えていらっしゃる方にも勉強になると思います。
また、褥瘡や糖尿病性壊疽のケアでは専門科や職種を超えたチーム医療を積極的に行っています。2015年3月からは、新たにアトピー・スキンケア外来も開く予定です。
当院で研修される方は、ぜひ皮膚科にもいらしてください。
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