武田病院グループ一覧
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腎・透析科

概要

当科は(1)慢性腎臓病(CKD)、急性腎障害(AKI)の管理および治療、(2)透析療法、(3)急性血液浄化療法を行います。当透析室においては他科の医師、看護師、臨床工学技士も加わり包括的な医療を提供しております。

診療方針

当科は(1)慢性腎臓病(CKD)、急性腎障害(AKI)の管理および治療、(2)透析療法を有する各科手術患者の管理、(3)急性血液浄化療法を行っています。そして必要時にはLDLコレステロール吸着療法や血漿交換等の血液浄化療法を行っております。
心臓血管外科に依頼して内シャントを含めたバスキュラーアクセスの造設を行い、内シャント血管の経皮的拡張術は放射線科に依頼して実施しております。また当院では透析患者の6割が下肢閉塞性動脈硬化症を有しておりますので、看護師と臨床工学技士による透析日の下肢観察を行い、皮膚血流をSPPにより頻回に測定し、すこしでも異常あれば下肢動脈ECHOあるいはMRIによる精査をするなど早期発見に努めております。本症に合併した重症虚血肢に対しては総合病院のメリットを活かして、皮膚科、形成外科、循環器科と合同で血管内治療を含めた管理治療を行ってADLの改善を図っております。
また腎不全以外にも急性血液浄化療法を必要とする場合には病態に応じてサイトカイン吸着膜を使用しており、エンドトキシン吸着療法(PMX-DHP)、血漿交換療法なども積極的に実施しております。

診療体制

専門性

日本透析学会教育関連施設

診療実績

2015年度2016年度2017年度
透析導入数19例15例18例
入院透析件数1810例1852例1431例
LDLA件数256例369例511例
SPP件数-211例240例
フットチェック件数-895例1103例
内シャントPTA件数45例46例33例

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将来計画

武田病院グループ施設のみならず、多施設から紹介された患者さんへの透析導入、シャント修復を施行し、当院での各専門科での治療目的のため入院される透析患者さんの管理を行い、本地域における透析治療の中核を目指している。

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