武田病院グループ一覧
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
背景色
  • 標準

受診される方 受診される方

外科

患者さんに分かりやすい医療をめざしています

来院された患者さんには、分かりやすく丁寧にご説明するよう心がけています。
どのような病状であるのか、どのような疾患であるか、
そしてどのような治療法があるのかをご理解頂くのが大切です。

代表的な取り組みをご紹介します

私であれば、胆石の場合、冊子を患者さんにお渡しし、「胆のうはどのような臓器か」「どのような役割をもっているのか」「胆石がどうしてできるのか」、そして「手術で胆嚢をとってもほとんど影響がないこと」を丁寧にご説明しています。絵で紹介するので、とても分かりやすいと評判です。
手法は医師によって異なりますが、それぞれ分かりやすい説明となるよう、日々工夫し、病気の理解、そして治療方針をご理解いただくよう努めています。

外科 加藤 仁司 顧問

患者さんの痛みを減らす医療を追求しています

特に当外科で力を注ぐのは痛みの負担を減らすことです。
手術にあたり、全身麻酔と局所麻酔を併用したり、術中に座薬を投薬するなど、痛みを事前にコントロールすることで、患者さんの負担を減らす取り組みを行っています。
術後のフォローにも力を入れており、痛みがある場合は、個々の状況に応じ、痛みのコントロールを十分するようにしています。

大がかりな手術の場合はPCAポンプ(Patient Controlled Analgesia:自己調節鎮痛法)を積極的に導入しています。持続的に痛みがある場合、患者さんが自分でボタンを押すことで、痛みを抑えることができます。

診療方針

外科では多様な外科疾患に対し、患者さんの立場に立ち、最良の医療を行うことを目指しています。そのために、以下の指針を重視しています。

  • 1)十分説明を行い、理解、同意を得た上で治療を行います(インフォームドコンセント)。
  • 2)医学の進歩にあわせ、最新の証拠に基づく外科治療を行います(EBM)。
  • 3)腹腔鏡手術、肛門手術における硬化療法など低侵襲手術を目指します。
  • 4)確実な手技に基づき、患者さんの希望する日帰り手術を行う。
  • 5)クリニカルパスを積極的に使用し、医療安全対策に役立てます。

当診療科では、下記事業に参加しています。詳しくは、下記をクリックして下さい。

診療体制

当院は日本外科学会認定施設関連病院であり、加藤、枡本、石上、岩田は日本外科学会指導医、専門医、北岡、大塚は専門医です。石上、岩田は日本消化器外科指導医、専門医、北岡は専門医です。さらに岩田は日本消化器病学会指導医、専門医です。また、加藤は近畿外科学会評議員、近畿外科内視鏡外科研究会の世話人、枡本、石上は近畿外科学会評議員、岩田は近畿外科学会評議員、日本肝胆膵外科学会評議員を行っています。

専門性

当院は京都府がん診療推進病院に指定されています。がんの診療については、最新の方法を用い、がんサロン活動、緩和医療などにも力を注いでいます。

当院の外科では1990年7月より腹腔鏡下胆嚢摘出術をわが国で2番目に開始しており、現在までに約6500例に施行しています。腹腔鏡手術は大腸癌、胃癌など多数の手術で積極的に用いています。さらに単孔式腹腔鏡手術も2010年より開始しており、胆嚢摘出、虫垂切除、一部の大腸切除に行っています。傷はへその1カ所のみであり、美容的に非常にすぐれています。また、肛門外科ではジオンを用いる硬化療法を行い、痔核患者さんに非常に喜ばれています。

日帰り手術は1998年より開始し、腹腔鏡下胆嚢摘出、ソケイヘルニヤ、痔核手術で多数行っています。仕事で多忙な患者さん、幼児を抱えた母親、自宅での治療を希望するお年寄りなどに喜ばれています。

診療実績

外科の年間手術件数は、2017年では818件でした。その内訳は腹腔鏡下胆嚢摘出手術190例、胃癌28例、大腸・直腸癌81例、乳癌30例、痔核・痔瘻84例、ソケイヘルニヤ116例、急性虫垂炎67例、が主な手術となっています。

胆石・胆嚢ポリープは、多くの患者さんに来院いただいています。全手術の約4分の1を占めていますが、これは体外衝撃波破砕療法、腹腔鏡胆摘をわが国で先駆けて行うなど患者さんに負担の少ない治療を行ってきたこと、合併症をほとんどおこすことのない良好な治療をご提供してきた結果であると考えています。
胃癌、大腸・直腸癌の手術も多く施行しており、腹腔鏡下での手術が増加しています。化学療法は入院でも、外来でも行っています。

診療実績

痔核・痔瘻の手術も多数ありますが、ジオン(硬化療法)、PPH(自動吻合器を用いる痔核手術)などの導入を行い、痛みの少ない治療を行ってきたためです。小児のソケイヘルニヤは高位結紮を行い、ほとんど全例が日帰り手術となっています。成人のソケイヘルニヤでは腹腔鏡手術、プラグアンドメッシュ法、クーゲルパッチ法などを行い、痛みが少なく再発が非常に少ない方法で行っています。成人でも多くは日帰りあるいは一泊で実施しています。

教育・研究

外科カンファランスは毎週1回行っており、症例検討や文献の抄読を行っています。消化器内科との合同カンファランスも毎週1回行っています。学会にも積極的に参加し、発表を行っています。

将来計画

急性期病院として地域の医師会と緊密な連携を深め、診療体制と医療内容の充実を図っていきたいと考えています。

クリティカルパス

外来診療表

外科

午前 石上 俊一
枡本 博文
加藤 仁司
枡本 博文
予約優先枡本 博文 (乳腺外来)
加藤 仁司
午前2 播摩 裕
北岡 昭宏
岩田 辰吾
大塚 一雄
石上 俊一
北岡 昭宏
午前3 予約のみ大塚 一雄 (第1および第2 (月により変動))
倉橋 光輝
夜診 金光
杉江 亮 (1.3)
播摩 裕 (2.4)
1.2戸田
倉橋 光輝 (3.4.5)
北村 将司 (1.3 )
赤澤 彰 (2.4.5 )
大塚 一雄 (1.2.3 )
米田 義崇 (4)

横スクロールできます

休診・代診

予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印の科目については予約制を導入しています。

  • 地連経由・・・地域医療連携室からの紹介のみです。
  • 電話予約可・・・電話で予約を受け付けています。
  • 予約のみ・・・予約をされた再診の方のみの診療となっています。(初診の方は受け付けておりません。)
  • 予約優先・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。

※都合により外来担当医等が変更している場合がございますので、ホームページの休診・代診をご覧頂くか、或いは直接お電話にてお問合わせの上ご確認頂きますようお願い致します。

ページトップ