先輩の一日

患者様一人ひとりの状態に合わせた食事を通して、笑顔につなげられるように日々努めています。

管理栄養士Aさん

勤務先:十条武田リハビリテーション病院  入職:2022年

この先輩からのメッセージを見る
9:00

朝礼

申し送りなどを行い、栄養科全体で情報を共有しています。
9:15

外来栄養食事指導

普段の暮らしの中で無理なく続けるためにご自宅での食生活(外食、お惣菜の利用、仕事のスケジュールなど)をうかがい、日常生活に合わせた解決策を一緒に考えます。
12:00

ミールラウンド

患者様の食事の様子を実際に確認し、摂取量や食べにくさはないかなどを確認します。必要に応じて食事内容を見直し、必要な栄養がとれるように考えます。
嚥下障害のある患者様の食事は、言語聴覚士と共に、食事動作に不自由のある患者様には作業療法士と共に、多職種で安全に食べられる食事を検討しています。
12:30

休憩

午後に向けてしっかり休憩します。
武田病院グループでは社員食堂が充実していて、どんなメニューがあるのか毎日楽しみです。
13:30

カンファレンス

1人の患者様に対して、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、そして管理栄養士など多職種が集まり、現在の食事状況やリハビリの進み具合、回復の状況を確認し共有しています。リハビリを行う上で、栄養はとても重要です。カンファレンスに参加した際、リハビリ状況に見合った食事量であるか検討することは体重や筋肉量を落とさない栄養管理をするためにもとても大切な時間です。
14:00

入院栄養食事指導

ご自宅での食事と入院中に食べられている治療食を比較したり、退院してからの食事準備や食事を食べる上での工夫についてお伝えします。
患者様それぞれ退院先が異なるため、1人1人に合わせた栄養指導ができるように意識しています。
17:30

業務終了

1日の業務終了
患者様の笑顔や「食べられた」という声を励みに、明日もがんばります。

当院を選んだ理由

当院を選んだ理由は、給食業務と栄養管理業務の両方に携われるというところに魅力を感じたからです。栄養管理を行うためには、まず安全でおいしい食事を提供することが大切だと考えており、給食業務を通して食事提供の基本を理解しながら、栄養管理を行える環境に魅力を感じました。
幅広い業務を行うことで、患者様の食事や栄養管理についてより深く考えられる管理栄養士になりたいと思い当院を選びました。

当院の魅力

食事から患者様の「できることを増やしたい」という思いを支えられることに魅力を感じています。十分なエネルギーやたんぱく質を摂取して身体の土台を整えることは、リハビリテーションを行う上でとても大切です。医師や看護師、リハビリスタッフなどの他職種と連携しながら、一人ひとりに合わせた栄養管理を考えています。患者様の「食べたい」という気持ちに寄り添い、安全に、おいしく食べることを支援できることにやりがいを感じ、日々業務に取り組んでいます。
戻る