先輩の一日

日々の関わりの中で、
その人の今の状態を把握して、
介助をしています。

介護職員山本 有紀

勤務先:特別養護老人ホーム ヴィラ稲荷山  入職:2011年

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7:30

電車で出勤

通勤・通学の方で常に満員です。乗り換えもあるのでちょっと大変・・・
8:30

ユニットで申し送り

一人一人の状態や注意点など、交代の職員から引き継ぎ。分からない点はしっかり確認します。
9:00

起床・食事・排泄介助

体調、覚醒の状態など、同じ人でも日によって様々。起床時間や食事量を考えながら一人一人と関わります。
12:00

申し送り、休憩

連絡事項を分かりやすいように伝えます。休憩室で他職種や他ユニットの職員と話すのが楽しみです。
13:00

昼食、排泄フォロー

食事、排泄などがまだ終わってなければ手伝います。
14:00

入浴介助

全身の状態を見る機会でもあるので、洗いながらボディーチェックも行います。
15:00

おやつ介助

甘いものが好きな方が多いのですぐに食べてしまわれます。飲み物も少し甘めで提供しています。
15:00~

記録の記載

その日の様子、特記事項の記載。10人分なので少し大変ですが、他職員にも分かりやすく伝えられるよう心がけています。
17:00

退勤

人生の最後を支えるという経験は介護士ならでは。とてもやりがいがあります。

「介護士をしています」と言うと、周りの方々から「大変だね。偉いね。」と言われることがよくあります。テレビや新聞等の報道でそのようなイメージが付いてしまっているのだなと、ありがたくも少し複雑な気分です。体力を使う仕事で夜勤もあるので大変ではありますが、特別なことをしているという意識はありません。利用者さんと話し関わりを持つ時間は楽しいですし、時に考えさせられます。認知症の奥深さを知り、ご家族やスタッフと協力してその人の人生の最期を支えることは、介護士ならではの経験ではないかと思います。
思考錯誤しながら、これで良いのかなと思う時は多々ありますが、利用者さんの「ありがとう」の言葉と笑顔を見ることができた時は、介護士をしていて良かったと思うひとときです。

一人一人のペースに合わせて関わるよう心がけています

利用者さんの体の状態や性格は一人一人違います。日々の関わりの中でその人の今の状態を把握して介助をすることを心がけています。体調や気分で毎日変化する利用者さんと関わるのは大変ですが、同時にやりがいでもあると感じています。
これで良かったのかなと悩む時もありますが、元気な姿を見せて下さった時はとても嬉しいです。

入職3年目、今よりもさらに良い介助を実践していきたい

新卒で初めて就職してから2年が経ちました。思った以上にやることが多く、認知症の方々との接し方が難しくて上手くいかないことも沢山ありました。そんな中でも先輩からアドバイスを頂いたり、自分なりに考えて行動し、少しずつ利用者さんへの理解が深まってきたように思います。今後は利用者さんの日々の様子をしっかりと見ながら、さらによい介助を提案・実践できるよう頑張っていきたいです。

笑顔で楽しく!その気持ちは利用者さんにも伝わります

良くも悪くも利用者さんはとても敏感。こちらの思いや考えは言わなくても声のトーンや調、触れ方ですぐに伝わってしまいます。「急いでるんか?ごめんね」と言われてしまったことも度々あります。そんな反省から、忙しくてもイライラしてしまった時も、まずは深呼吸をして落ち着いて優しく利用者さんと接する事を心がけています。
利用者さんは逆にこちらの笑顔にも笑って素直な反応をして下さいます。
明るく楽しく。自分の心がけ次第で相手の反応も違ってくることが、この仕事の魅力でもあると思います。

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