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介護・福祉施設について

ケアアドバイス

介護フォーメーション

武田病院グループ 本部 福祉事業部 部長 小林 啓治

平成21年は介護保険制度が始まって3度目の報酬改定を迎える節目の年です。制度施行以来、改定毎にマイナス改定を続けてきた今回、例年になく早い段階でプラス3%の改定との政府の発表に淡い期待を抱きましたが、最終2月20日に発表された告示案では期待はずれの感が否めない結果となりました。しかし、この1 年を振り返ってみるとアメリカの影響をもろに受ける後半までの上半期からしてみれば“青天の霹靂”、世界経済が急転直下の如く不況の扉を開けてしまいました。そんな中、日本ではようやく、社会保障の安定・充実が国民の安心と経済の安定に結びつくとの議論が交わされつつあります。

グループにおいて実施している介護保険事業は延べ90事業、この節目の年を好機と捉えて、より充実したサービスの提供に励んでまいりたいと考えております。

さて、本題の今回の介護報酬改訂の狙いについては下図のとおりです。

介護報酬改定の狙い

(たけだ通信No.94号より)

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