
スポーツ外来はスポーツ選手にとどまらず、スポーツ活動を楽しむ一般愛好家も対象としています。スポーツ活動の継続と早期スポーツ復帰を基本として、個々の目的に応じた治療を行います。
診療指針
京都市南部や宇治・城陽市などの山城地域を中心に、おもに少年野球チームや高校、大学の運動部員におけるスポーツ傷害の治療にあたっています。
スポーツ整形外科の基本は、リハビリ(ストレッチングや筋力トレーニング)や関節内注射などの保存療法であり、月2回(第1、3土曜の午前中)はブライトボディー研究所から派遣されるトレーナーによる直接指導や運動メニューの作成などをおこなっています。
筋力トレーニングやスポーツ復帰の目安としては、筋力を定量的に測定・評価できる「サイベックス」も使用し、必要に応じて局所のリハビリだけでなく、全身の筋力や心肺機能維持訓練も実施しています。
治療が困難である選手に対しては、指導者やトレーナーと連絡を密にして治療方針を決定していますが、保存療法で良くならない場合や早期スポーツ復帰を目的とする場合などには手術が必要になります。
手術は身体に侵襲の少ない鏡視下手術を中心におこなっており、平成19年度の年間手術例は鏡視下膝十字靭帯再建術が25例、肩・肘鏡視下手術が31例でした。
診療体制
- 清水 長司
- 運動器疾患・スポーツ医学研究センター長
〒611-0021 京都府宇治市宇治里尻36-26









