先端美容医療に触れる
城北病院 看護部
形成外科・美容皮膚科は今年開設20年目を迎えました。ここでは患者様は クライアント 、看護師はその美容をサポートする エステティシャンという立場。スキンケアのアドバイスからレーザー治療の介助まで様々なお手伝いをします。
アトピー性皮膚炎や湿疹などデリケートなお肌の方にも安心して受診いただけるよう、皮膚科医と連携し、個々の症状に応じた美容治療を提供しています。また形成外科手術の際には、ナースが事前カウンセリングを担当。術前の不安軽減に活躍しています。さらに、安全で効果的な医療脱毛(針・レーザー)を提供するため、脱毛士(日本脱毛学会認定)のライセンス取得も奨励しています。
日々、女性としての輝きを取戻していかれる方々と接しながら、看護師として培ったキャリアを存分に発揮していただける、やりがいある職場です。
美容皮膚科でイオン導入を行う外来副主任の瀧本さん。
結婚を機に一旦、退職。 専業主婦を経て平成16年カムバック。 「患者さんが目にみえてキレイになって いく姿をそばで拝見できることが この仕事のやりがいです」
以前は地方の大学病院に勤務していたという渡邉さんは、今年の4月に入職したばかり。 日勤終了後お話をうかがいました。「頼りになる先輩に囲まれ充実した日々を送っています。通勤に便利な職員寮も快適!!」
医療施設としての機能も充実
病棟看護師の高谷さん。 平成18年入職。グループ他施設で1年間勤務の後、城北病院に配属。 「まわりは優しい先輩ばかり。職場が自宅から近く、 自分の時間もしっかり持てる。 毎日が楽しいです」
このほか外来では、内科、消化器内科、循環器内科、整形外科を標榜。地域に密着した診療を展開しています。特に禁煙外来は健康保険が適応される以前から導入し、今年で9年目を迎えました。タバコをやめたい、でもなかなか・・・という方に、より近い立場の医療従事者である事を意識し、何でも話しやすいコミュニケーションを築くよう努力しています。
一方、病棟は障害者等入院基本料を算定する60床の一般病床。改修工事を終えたばかりの病室はとても明るく、ベッド周囲の整頓、臭気対策などの環境整備に努めています。
気持良く入院生活を送っていただけるよう、看護師が頻回に訪室し、身の回りのケアを行ない患者様やご家族に喜んでいただいています。
看護部長 永野裕子
永野裕子 看護部長
グループ内最年少の看護部長ながら、看護スタッフ、コ・メディカル総勢80名余を率いる。スタッフの信頼は絶大。
「『ワーク・ライフ・バランス』を合言葉に、残業時間の短縮に取り組んできた看護部では、結婚や出産を経た多くの女性が働いています。美容の分野は専門的な印象を受けますが、当院では入職後は先輩ナースがマンツーマンで丁寧な指導にあたります。あなたも新たなフィールドでチャレンジしてみませんか?」
禁煙外来では
最初にスモーカーライザーで呼気の一酸化炭素(CO)濃度を測定。正確なサンプリングにはナースのアシストが欠かせない。写真はメインで担当する廣田さん。「看護師だからこそできるきめ細やかなカウンセリングを心がけています。患者さんに最も身近な存在として頼りにしていただきたい」














