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武田病院グループ 武田隆男会長 第5回ヘルシー・ソサエティ賞 医療従事者部門(国内)を受賞

武田病院グループ 武田隆男会長

武田病院グループ 武田隆男会長
第5回ヘルシー・ソサエティ賞
医療従事者部門(国内)を受賞

2月25日(水)、帝国ホテル東京(東京都千代田区)で、「第5回ヘルシー・ソサエティ賞授賞式」が行われました。

この「ヘルシー・ソサエティ賞」は、毎年、日本の国内外において、学術や教育、医療、ボランティア、市民活動を通して、 地域社会と国民の生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に多大な貢献をした人たちを称える目的で、2004年に創設されました。

授賞式当日には、皇太子さまもご出席されました。 節目の5回目となる今回は、武田病院グループの武田隆男会長をはじめ、6人の方々が選ばれました。


ヘルシー・ソサエティ賞

よりよい明日に向け健全な社会と地域社会の幸せを願い、国民の生活の質(QOL)の向上に貢献した人々を称える目的で、 2004年にジョンソン・エンド・ジョンソングループと社団法人日本看護協会によって創設されたもの。

受賞風景

武田会長の受賞した医療従事者部門(国内)は、医療全般のあらゆる分野で活躍する方々の中から、患者さんや高齢者、または障がい者など、社会的に不利な立場にあり、援助を必要としている方々のケアのために特別な努力をした人に贈られる賞です。

武田会長は、グループの基幹病院である康生会武田病院と医仁会武田総合病院で、早くから高度先進医療を取り入れた救急医療体制を確立し、スポーツリハビリの可能なリハビリテーションも充実させたこと。また、開放型病床の設置や慢性型疾患児家族宿泊施設の整備を行い、厚労省臨床研修病院指定、臓器提供病院指定などを受け、高機能な大規模医療施設を完成させるなど、京都の地域医療に大きく貢献してきたこと。さらに社団法人日本病院会の副会長や日本国際連合協会理事、京都地方裁判所民事調停委員など多岐に渡る活動をしてきたこと。

授賞式集合写真

なかでも社団法人日本病院会では理事に就任して以来、感染症委員会の創設を訴え、全会員に対し院内感染に関する実態調査を実施し、その結果を発表するとともに、感染症対策セミナー、感染症海外視察研修を企画するなど、感染症に対する知識の普及に尽力。感染管理スタッフの育成にも努め、「感染管理講習会」を企画・実施するほか、京都市HIV感染症対策専門委員会委員、院内感染対策有識者会議委員なども務め、感染症対策に関する情報の共有、知識の普及に尽力するなど、京都の地域医療活性化や人材育成、知識の普及に貢献したとして、日本病院会の山本修三会長の推薦を受け、今回受賞するに至りました。

武田会長は、「皇太子さまのご来賓のもと、素晴らしい賞を受賞できたことを光栄に思います。 私たちは、機能分化された10病院とあわせて62の施設、3000人の職員で地域の医療・福祉に励んでいます。 また、私が日本病院会の副会長をしているころ、個人情報保護法、感染症対策の必要性を感じ感染症委員会をつくりました。 今回の受賞は自分ひとりではなく、職員や各施設関係者の協力のおかげです。 また、日本病院会の山本先生にも心からお礼を申し上げたい」と挨拶しました。


授賞式風景

表彰状



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