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たけだ診療所(免疫・遺伝子クリニック)の新着情報

2018.08.22 (新規WT-1)樹状細胞ペプチドワクチン療法開始のお知らせ

たけだ診療所では、大阪大学医学部の杉山治夫教授のご協力を得て、新規WT-1ペプチドを用いた樹状細胞ペプチドワクチン療法を2018年9月から臨床応用に着手いたしました。この新規WT-1ペプチドは、従来のWT-1ペプチドと比較して、がん特異的キラーT細胞およびがん特異的ヘルパーT細胞をより効率的に誘導します。樹状細胞ペプチドワクチンを使う場合、いかに良質の樹状細胞を用いるか、及び、いかにがん特異性の高いがん抗原ペプチドを用いるかの2点が、がんワクチンとしての品質の高さを決めます。当院で施行する樹状細胞WT-1ペプチドワクチン療法は、この2点を極めてハイレベルでクリアしており、がん特異的キラーT細胞の誘導に加えて、そのキラーT細胞をさらに活性化するがん特異的なヘルパーT細胞の誘導も可能なワクチン療法です。

なお、この新規樹状細胞ペプチドワクチン療法については保険適用外の治療となります。関西(近畿地方)でこの治療を行っているのは当院のみとなります。

お問い合わせ、ご予約は、たけだ診療所(075-351-8282)までご連絡ください。※土日・祝除く

 

 

 

 

 

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