
小河看護師について
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医仁会武田総合病院 脳神経外科病棟勤務
小河 知香 さん
2008年4月から医仁会武田総合病院の脳神経外科病棟で勤務している新人看護師です。現在では10回/月夜間勤務を行っています。
1日のスケジュール
| 業務開始 夜勤勤務者から申し送りを受ける |
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| チーム内行動制限カンファレンス | |
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排泄ケア・清拭 担当患者様のベッドサイドケア 退院患者様対応 手術患者様の手術室搬送 |
| 排泄ケア ベッドサイドケア |
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| 食事介助 | |
| 休憩 | |
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担当患者様のベッドサイドケア 足浴・洗髪 入院患者様対応 |
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排泄ケア 病棟内リハビリ 歩行訓練 手術患者様への対応 |
| 夜勤勤務者への申し送り | |
| 業務終了 |
入職してから
患者様を大切に思い、患者様のペースで。
入職してから現在に至るまで私の状況をお話します。
私が当病院を選んだ基準は、京都の民間病院では、名前の知られた総合病院であり、地域の人から評判が良かったことです。やはり、どこの病院で働いているの?と聞かれたとき、京都の人なら誰もが知っている病院名を堂々と名乗ることに憧れを持っていたというのが本音です。就職して希望の部署を聞かれ、ほぼ全員が希望どおりの配属され今勤務しています。
就職して今、毎日楽しく働いています。
患者様は可愛いし、先輩たちともまずまずコミュニケーションがとれ、少しずつではありますができることも増え、人工呼吸器中の患者様や手術の患者様を任せてもらえるようにもなってきました。患者様にありがとうと言われたり、先輩に頼みごとをされたりするようにもなりました。これまでのがんばりの成果かなと思います。でもできることが増える一方、知識が不足して怒られることもあります。そんなときは、その日やったこと、疑問に思ったことを復習して自分のものにしていってます。
学生のころと大きく違うのはより積極性を問われることでしょうか。待ってても教えてはもらえません。今日はこれを勉強してきたのでやらせてください。といえる勇気も必要です。1年目は覚悟の年と言われます。つらくて当たり前、怒られて当たり前。2年目の先輩に、怒られ成長しろ。とよく言われます。怒られるということは、みんなが私に期待しているから、期待していない人には怒ることはないでしょう。ある先輩にとても厳しく怒られたとき、最後に「いい看護師になるって期待しているし、あんたやったらできる」とエールを送られました。
だから、今私はがんばれるし、看護師になって本当によかったなと思いながら仕事することができています。
確かにはじめの頃は先輩に毎日怒られ、泣いたりする日もありました。先輩と会話することのできず、10時・14時の患者様の状態を報告するだけの日も続きました。
はじめのうちは学生のようなものです。私が働いているのは脳神経外科の急性期病棟ですので、実習生は絶え間なく来ます。私は初めのころよく「あんたのほうが実習生みたいやな」といわれました。でもそこで精神面の支えになってくれたのはプリセプターの存在でした。唯一見方でいてくれ、「最近どう?」とか「大丈夫?」などと声かけてくれます。
勤務が段々一緒でなくなってもどこかで必ず見ていてくれる存在で、お助けマンのような存在ですし、たまに褒めてくれます。褒められるって凄くうれしいし、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
私はまだ受け持ち患者様は少ないですが、看護計画や他の職種との連携を自分が手配したりすることは少ないですが、脳神経外科ですので、リハビリは必ずはいってきますし、地域連携室とのかかわりも深いといえます。多くの人たちが一人の患者様のことを見守り、社会復帰に向けてサポートしていきます。脳出血や梗塞で意識レベルの低下、麻痺あり、不穏状態に陥り鎮静剤を使用した患者様が少しずつよくなり歩いて帰られる姿を見た時は感動モノです。
いつか自分もそんな重症患者を受け持ちコメディカルと相談しながら関っていけたらいいなと思います。
私の病棟は本当に患者様のことをみんなが大切に思って、患者様のペースに合わせて常に関っています。寝たきりの患者様にもなんやかんやでしょっちゅう声かけしています。はじめは反応がなくても声かけを続けることで、少しずつ笑ったり返事したりするようになる姿は病棟のみんなの喜びです。
看護師とはとてもいい職業です。国家試験に向けてがんばり、誇りをもって看護師として働くようになってください。期待しています。是非私たちと楽しく働いてみませんか。
患者様の"ありがとう"が糧になり、学習意欲を高め、看護への向上心が広がった一年
この一年間を振り返ってみると、前半の半年間はやはり辛いことが多かったが、徐々に楽しくなってきたこと。
それは、自分が沢山の技術を習得するとともに、学習を深め患者様にあったケアの提供ができることで患者様より"ありがとう"の言葉を頂くことが増えてくると、嬉しくなりもっと頑張ることができました。
その繰り返しが今では「患者様に会いたい」という気持ちにかわり、出勤するというより自分の患者様に会いに病院に行くという気持ちに変わってきたと。
休日でも「あの患者様今頃なにしているかな?」と考えるときもあります。
小河看護師のプライベートは、同期との食事や語らいが一番多くの時間を占有しています。
先日は以前から訪れてみたかった、広島原爆ドームを訪問。また、小学校1年生から始めたバトントワリングは、気分転換にも繋がっています。
(左)同僚達と広島へ旅行をした時の写真。
4月に新人を迎えるにあたり自分がかけたい言葉は「大丈夫?!」
自分が昨年の4月に
病棟で先輩から「大丈夫」って声をかけていただき、
- 『あぁ〜気にしてもらってるや』
- 『見てくれてるんや』
と思い、とてもうれしかったからと、患者様のことを一番に考え行動したいと思っている自分の姿をみてほしい。
我々をもっと知っていただくために、ポスターを制作いたしました!
是非学内等に掲示をお願いいたします!
武田病院グループポスター1 … ダウンロード(724KB)
武田病院グループポスター2 … ダウンロード(740KB)
- Vol.5:「看護学生のためのインターンシップ」開催のお知らせ
- Vol.4:学生さんが私を成長させてくれる
- Vol.3:新人看護師川柳
- Vol.2:看護を通して思うこと
- Vol.1:患者様の笑顔が大好き!いきいき先輩ナース 小河 知香さん





「武田グループの卒後教育システムは、どの病院にも負けません!」と言いながら・・・きっと研修メニューを見ても、「他とどこが違うの?」と感じるかもしれません。






