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康生会 武田病院からのお知らせ

2月24日「第16回メタボ教室」のお知らせ

第16回メタボ教室のお知らせ

PDFファイル(212KB)

第16回メタボ教室のお知らせ (212KB)

(メタボリック・シンドローム及び脂質異常症教室)
いま話題のメタボリック・シンドロームについて、
医師の立場、理学療法士・管理栄養士、の立場からそれぞれ話と実践(運動療法)を行います

【日時】平成24年2月24日(金)
【時間】13:45受付 14:00〜15:30
【場所】康生会武田病院 西館10階多目的ホール

※詳細は右記PDFファイルをご参照ください。

インフォメーション | 2012.01.25

専門診のお知らせ

専門診のお知らせ

康生会武田病院で診療しておりました「血液内科外来」「心療内科」「慢性疲労・FSS外来」につきまして、平成24年1月10日(火)より運用開始の康生会クリニックにて診療いたします。

お問い合わせ・予約等、下記の連絡先にご連絡ください。

康生会クリニック:075-354-7227

インフォメーション | 2012.01.10

第24回症例検討会を開催しました

第24回症例検討会

脳や足の閉塞性治療分野における最新医療情報
地域の開業医の先生方と意見闘わせる

地域の開業医の先生方とともに、最新の医療情報について研鑽を重ねている、康生会武田病院による「第24回症例検討会」(康生会武田病院、下京西部医師会、第一三共株式会社共催)が11月5日、京都市下京区のホテルグランヴィア京都で開かれ、下西医師会所属の先生方や武田病院グループの脳神経外科、循環器内科の専門医ら130人が熱心な議論を繰り広げました。

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高橋周史副院長

開会に先立って、武田病院の高橋周史副院長が、「平素から下京西部医師会の先生方には、患者さんの紹介をいただくなど、グループ病院や関係医師との連携を深めていただいており、感謝しております。症例検討会も24回を数え、20年以上続けており、地域医療への貢献とともに、さらに医療技術の向上に少しでもお役に立てればと思っております」と挨拶、検討会に移りました。

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岡崎医院院長 岡崎仁志 先生

最初の症例発表には、岡崎医院院長の岡崎仁志先生が座長を務められ、循環器センターの木下法之部長が、「数年来の左腸骨動脈完全閉塞に対し、ステント留置を施行し得た1例」と題して報告。60歳代の男性で、高血圧や糖尿病脂質異常症で通院加療中でしたが、03年より左下肢の間欠性跛行を自覚するようになり、当院に受診されることになった症例について、治療経過を報告しました。

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木下法之部長

患者さんは当初は、内服加療で経過観察となっていましたが、症状が増悪し、最近では200m歩くだけでも両下腿に痛みを生じるようになったとの訴えがありました。木下部長は、「当院で冠動脈造影および下肢血管造影検査を再度施行しましたところ、左腸骨動脈完全閉塞および右浅大腿動脈閉塞が認められました。また、冠動脈造影検査にても右冠動脈に狭窄を認め狭心症も合併されていたことで、ステント留置術を実施する方向でインフォームドコンセントを行いました」と詳細に治療への移行を述べました。

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神経脳血管センター 川崎照晃部長

また、治療では両足の膝裏から、0.018ミリという細いカテーテルを用い、バルーンによって閉塞部位を拡張、左腸骨動脈完全閉塞および右浅大腿動脈閉塞に対し2期的に経皮的下肢動脈形成術・ステント留置術を行ったことで、血流が再開したことを報告しました。結びで、木下部長は、「最近では、末梢動脈疾患(閉塞性下肢動脈硬化症)を発症する患者さまが増えており、下肢皮膚潰瘍を伴う重症虚血肢になり当科紹介となるケースも多くなっております。経皮的下肢動脈形成術・ステント留置術については、総腸骨動脈から外腸骨動脈へのステント留置術の成績が向上しています」と訴えました。

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泉 亜矢乃医師

2例目の発表は、武田病院初期臨床研修医の泉亜矢乃医師が、「脳梗塞を契機にEC−ICバイパス術を施行した1例」のテーマで発表。症例は60代歳男性で、高血圧症や糖尿病の既往歴があったが、今年5月末に、深夜、突然右上下肢が動かなくなった。間もなく上下肢ともに動くようになったものの、翌朝、出勤時に右足に力の入りにくさを自覚したため、近医を受診し、TIA(一過性脳虚血発作 )が疑われたため、当院入院となった事例について詳しく報告しました。

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神経脳血管センター 八木秀雄副院長

泉医師は、ダイアモックス負荷テストを行ったところ、左脳や側頭葉で血流が低下している点や、「精査のため頭部MRIを施行したところ、左前頭葉運動野に梗塞、頭部MRAでは左の内頸動脈が完全に閉塞していたため、脳スペクトを施行しましたが、脳バイパス術(EC-ICバイパス術)の適応があると判断され、バイパス術を施行し、完快しました」と述べました。

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京都大学大学院医学研究科脳機能総合研究センター教授 福山 秀直先生

特別講演は、京都大学大学院医学研究科脳機能総合研究センターの福山秀直教授が、「認知症の脳機能画像」と題して、認知症やアルツハイマー病の診断に対して、武田病院グループでも幅広く活用しているPET−CTやMRI画像での解析が有用であることを発表。福山先生は、MRI画像診断によって、軽度認知障害(MCI)やアルツハイマー病(AD)に至る以前に、脳の形態的変化や代謝の変化が明らかになってきたことを強調。「MCIからADに移行する症例では、MCIの時期にすでに海馬体積が低下している点、MRI装置の高磁場化、ボクセル単位形態計測(VBM)に代表される新たな解析方法の開発によって、MCI発症の予測も現実的になってきました」と分析しました。

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また、認知症、とりわけアルツハイマーの診断で、PET−CTがブドウ糖代謝を画像としてとらえることで有用なことが明らかになっていることを前提に、「近年、アルツハイマーの原因の一つと考えられているアミロイドタンパクが画像化できるトレーサーが開発され、ますますPETが認知症の診断に有用であることが一般に知られてきています」とPETの優位性について話しました。

レポート | 2012.01.05

第28回院内クリティカルパス大会を開催しました

第28回院内クリティカルパス大会を開催しました

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平成23年11月30日、クリティカルパス委員会により第28回院内クリティカルパス大会が開催され、医師や看護師、コメディカルら113名が参加しました。

1題目は、糖尿病ワーキンググループによる『糖尿病教育入院パスの試み』で、決まった項目を漏れなく同レベルで教育するにはクリティカルパスが有用として、入院期間6日間の入院中の患者さんにも適用できるというパスの発表でした。パスに関しては内分泌・糖尿病内科田村部長、パンフレットに関しては3F病棟八木看護師より発表がありました。

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2題目は、心臓血管外科ワーキンググループのICU病棟阿倍看護師と小森看護師より、『AAAパス電子カルテ導入を試みて』の発表でした。パスの導入で食事やリハビリを統一することが可能になったこと、また活動当初の苦労話も含めての発表でした。今回の発表準備で、パスの電子カルテ化に向けて1歩前に進むことができたとの報告もありました。さらに今後は、バリアンス記録の電子カルテ運用や、記録漏れを防ぐためにも電子カルテ1本化の運用を考えている等、今後の活動・運用目標が発表されました。

レポート | 2012.01.04

感染対策勉強会を開催しました

感染対策勉強会を開催しました

平成23年10月26日に今年度1回目の院内感染対策勉強会「感染対策の基本を知ろう☆」を感染対策委員会・看護部リンクナース会で開催いたしました。

今回の講演会も前回の勉強会と同様に看護部リンクナース会のメンバーが講師となり、院内感染対策の基礎を知ろうという趣旨での勉強会となりました。
講義形式とアルコール擦式手指消毒法・個人防護具操作方法の実践を取り入れての勉強会を行いました。参加者は160名になりました。

参加者からは基本的な内容だがあらためてアルコール擦式手指消毒法の必要性、防護エプロンの着脱方法の再確認ができて良かった。各感染経路での対応の仕方、サージカルマスクとN95マスクの違いを復習できた。等の意見がありました。

感染対策の基本を復習する有意義な講演会となりました。

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文責 感染対策委員会

2012.01.04

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