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第6回武田病院グループ糖尿病市民公開講座が開催されました

第6回武田病院グループ糖尿病市民公開講座
患者・家族の皆さん参加で熱心に学ぶ

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多くの合併を招く糖尿病に対して、意欲的に治療に取り組み、病気を克服するコツ≠学び合う第6回「糖尿病市民公開講座」(武田病院グループ、日本イーライリリー葛、催)が1月31日、京都市下京区のメルパルク京都で開かれました。

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葛谷 英嗣院長

この日は、患者・家族の皆さんら140人が参加され、会場はほぼ満席。講座に先立って東山武田病院の葛谷英嗣院長が、「糖尿病の患者さんにとって最も大切なことは、糖尿病という敵≠よく知ることです。糖尿病についてよく勉強し、ご自分の糖尿病を自分で管理していくことが大切です。いくら優秀なスタッフが周囲にそろっていてもその人たちに糖尿病のことを任せっぱなしではうまくいきません。糖尿病を治療していく、主役は皆さんなのです」と挨拶。

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糖尿病専門医 泰江 慎太郎先生

つづいて、東山武田病院糖尿病専門医の泰江慎太郎医師から、「糖尿病教育入院って何をするの?〜自己管理の重要性」とのタイトルで、VTRを用いてわかりやすく解説しました。

泰江医師は東山武田病院で行われている糖尿病教育入院について、2週間のコースでは医師や看護師、運動健康指導士、薬剤師らがチームを組み、治療計画を綿密に立ててから患者さんひとり1人に向き合っていることを強調。特に、長期にわたる治療のため心理面でのサポートに重点が置かれ、挫折つることのないように治療環境を整えている点も述べました。

また、泰江医師から患者さんのアンケートから、

▽糖尿病は一生付き合わねばならず辛い
▽薬を決まった時間に飲めない
▽血糖コントロールが悪いと叱られる―

といった悩みが多いことから、「こういった悩みには、医療者側と患者さんとの共感や、訴えに真剣に耳を傾けることで患者さんの胸のつかえが下りるなど、共同作業で臨むように心がけています」と結びました。

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岩崎 新先生

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前田 真由美看護師

この後、糖尿病患者に多い足の障害を防ぐための「フットケア〜元気な足でいつまでも」と題して、岩崎医師と前田看護師が、「足の靴ずれやヤケドから足の切断にならないよう、自分でケアできなければ、当院の糖尿病外来などで受診してもらえば、爪や足全体の手入れをいたします」と訴えました。

また、現在も東山武田病院で治療継続中の患者さん2人を交え、「さあはじめよう、インスリン療法」のタイトルでシンポジウムを開催。図師看護師と仁保薬剤師と一緒に、治療への心得について話し合い。2人の患者さんは、「趣味と同様にインスリン治療も生活の一部ととらえ、楽しく前向きに取り組んでいます」と笑顔で答えていました。
最後に、木村管理栄養士と山本健康運動指導士が「糖尿病の食事と運動に関するクイズ」で問題を提出、会場と一体になって「○×」アンサーにトライしました。

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仁保 麗子薬剤師

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木村 有香管理栄養士と山本 裕子健康運動指導士


武田病院グループ | レポート | 2010.02.05

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