看護部長からのメッセージ
看護部長 浜崎 美子

武田病院は、救急救命医療を強みとして地域の皆様の健康を支えてきました。
これは、病院の基本理念に基づく活動であり、「クリニックの良さと病院の良さをミックスしたような施設。24時間をとおして、検査や処置ができ、それでいて患者さんのところへ気軽に往診もするというような病院をつくりたい」という武田病院グループ会長の医療に対する思いが原点になっています。 私たち看護部一同も、同じ思いで地域の基幹病院としての役割が果たせるように看護に取り組んでいます。
救急救命医療を担うにあたり看護部では毎年、BLS(一次救命処置)を推進する役割を任された999リーダーナースを養成しています。999リーダーナースは各看護単位で立候補したものから所属長が推薦し、月に2回BLSの実践訓練、薬剤の作用や基本的な使用方法、CTなどの画像診断の講義を受けます。1年間の養成の後、院内で資格試験を実施し、合格した者が999リーダーナースとして院内認定されます。平成21年度に養成を受けた看護師は19名、そのうち999リーダーナースの資格試験に合格したのは10名でした。筆記と実技の試験は合格率も厳しいですが、合格した看護師は自信を持って救急救命場面に送り出せますし、各看護単位における指導者としての役割も任せることができます。院内の999リーダーナースは48名になり、率先して救急搬入の患者さんや院内での急変患者さんへ対応し、武田病院の救急救命医療を支えています。
「思いやりの心」を基本に組織の一員として行動し、看護を語りあえる職場風土の醸成と自己研鑚に努めます。
対象者に向き合い、安全・安心で継続性のある看護の提供を通して地域に貢献します。
- 私達は、急性期医療に対応できる専門知識を身につけます。
- 私達は、対象者に安全で安心な看護の提供をします。
- 私達は、全ての人々との間に信頼関係を構築する努力を重ねます。
- 私達は、あらゆる健康レベルの対象者に、公平で継続性のある看護を提供します。
- 私達は、常に対象者の人格や価値観(自己決定)を尊重し、相互理解のもとに看護を提供します。
- 私達は、対象者のプライバシーを尊重し、個人情報の保護と情報開示に努めます。
- 私達は、職員としての誇りをもち、幸せでやりがいを感じる看護サービスの提供をします。
看護部方針
I.専門知識を身につけ、質の高い看護ケアを提供しよう
- 急性期の患者に対応できる看護師になろう
- 個人目標を達成しよう
- 患者の状況を的確に捉えた看護実践をしよう
II.看護職員一人一人を大切にできる組織作りをしよう
- 気持ちよく働ける環境を作ろう
- モラルを高めよう
- 人を育てられる組織を作ろう
III.リスク感性を磨こう
- インシデントを予防できる看護師になろう
- 褥瘡発生予防のできる看護師になろう
- 感染を予防できる看護師になろう

3交代制・複数夜勤(2交代制可)
[勤務時間]
3交代制
日勤( 8:30~17:00)
準夜(16:30~ 1:00)
深夜( 0:30~ 9:00)
2交代制
日勤(8:30~17:00)
準夜・深夜(16:30~9:00)
看護方式
固定チームナーシング
看護単位
8単位・外来・透析・手術室中材
教育体制
- 集合教育
- 単位別教育
- 委員会別教育
- 専門分野主催勉強会
- キャリア開発
- 院外教育
〒600-8558 京都市下京区塩小路通西洞院東入東塩小路町841-5










