当院では他施設での患者様の取り違え事故や誤薬事故を教訓に、当院でも間違いはあり得るという前提に立ち、以下の2点の防止策を考案し、実施しております。入院患者様におかれましてはご理解の上、ご協力の程お願い致します。
点滴・与薬・採血・手術・検査時などにおいて患者様ご自身より、姓名を告げていただき、ご本人様である事の確認をさせて頂きます。

当院職員がお名前を告げて頂くように、声をおかけしますのでご協力下さいますようお願い致します。
入院中は「患者認識リストバンド」を装着していただきます。
※ご不明な点等ございましたら、病棟看護師長までお問合せ下さい。
1 入院のために行うことは | 2 入院されるときの持ち物は | 3 入院中の日課について | 4 面会について | 5 外出、外泊について | 6 病衣類について | 7 食事について | 8 入院中のすごしかた | 9 夜間の出入口について | 10 リハビリについて | 11 薬剤管理指導について | 12 栄養指導について | 13 生理機能検査について | 14 放射線検査について | 15 在宅介護支援センター・訪問看護について | 16 医療相談について | 17 転院について | 18 退院について
1 入院のために行うことは
- 入院が決まりますと、係の看護師が、入院についての説明をします。日時やお部屋についてご希望があれば、その時にお伝え下さい。個室・二人部屋を希望される場合は、別途料金を頂きます。
- 入院当日は、健康保険証(又は医療券)、診察券をそろえて、1階受付へお出し下さい。
- 入院同意書は病棟看護師にお渡し下さい。入院同意内容を守れない場合は退院していただくことがあります。必ずお守り下さい。
2 入院されるときの持ち物は
- 洗面洗髪用具(洗面器、歯ブラシ、石けん、くし、シャンプー、男性の方はひげそり 等)
- 食事のときお使いになるもの(箸、スプーン、湯のみ、小さい急須〔陶器でないもの〕等)
- その他の日用品(ティッシューペーパー、タオル、バスタオル、スリッパ、下着 等)
- 持ち物には、必ず氏名をご記入下さい。
- 持参品は最小限にしていただくようお願い致します。
- 常備薬をご持参下さい。
3 入院中の日課について
睡眠が十分にとれるように、消灯時間を21時に定めています。消灯後は他の患者様の迷惑にならないようテレビ、あかりを消し、音をたてないようにご協力をお願いします。
4 面会について

ご面会、お見舞いは治療上の妨げとなることがありますので、面会時間はご家族、親戚の方も必ずお守り下さい。
● 面会時間は次の通りです。
〈一般病棟〉
月曜~土曜:14:00~20:00
日・祝日:11:00~20:00
〈集中治療室〉
毎日:12:00~13:00、17:00~19:00
※主治医の許可・指示がある場合を除く。
● 面会の方は、必ずナースステーションまでお知らせ下さい。
● 院内感染防止にご協力お願い致します。
下記の方々のご面会は、ご遠慮下さい。
- 風邪や感染症にかかっておられる方
- グループでお越しになる方
- 小さなお子様連れの方
5 外出、外泊について
外出、外泊はその都度主治医の許可と「許可書」が必要です。許可書は看護師にお申し出になり必要事項を記入し、提出して下さい。お出掛け、お帰りの際は必ず看護師に声をかけて下さい。病室を離れる場合も同様にお願いします。パジャマ・病衣での外出はご遠慮下さい。
6 病衣類について
病衣等は病院でご用意できます。また、これらの洗濯や交換は病院で行います。
《病衣貸与申込書》 病衣貸与を希望される方はナースステーションにお申し出下さい。変更のある場合も同様です。尚、病衣は1日74円(消費税含む)のご負担となります。
7 食事について
- 朝食は8時、昼食は12時、夕食は18時となっています。歩行可能な方は各自で運んで頂きますが、介助が必要な方はお部屋までお運び致します。
- 検査や診察の必要上、食事時間を遅らせたり、絶食していただくことがあります。ご了承下さい。
- 食中毒防止の為、食事の持ちこみはご遠慮下さい。
- 入院中・退院後の食事について指導をご希望の方はご遠慮なく主治医にお申し出下さい。栄養士による指導を受けることができます。
- 透析患者様の食事代は、外来通院時と請求方法が異なります。
- 治療食の場合は持ち込みをお断りします。
8 入院中のすごしかた
- 病室について
当院は救急告示病院ですので救急患者の搬入時、または手術後や症状によって、病室を変わって頂く場合があります。ご理解、ご協力をよろしくお願い致します。 - ナースコールについて
ナースコールは、ベッド・浴室・各トイレ・洗面所に取りつけてあります。緊急の場合にご使用下さい。 - カーテンのご利用について
日中は、採光のため、または異常の早期発見のため必ずカーテンを開けていただくようご協力お願い致します。 - 電話について
外部からの電話の取りつぎは、なるべくお控え下さい。公衆電話は各階に設置しています。ただし起床前、消灯後のご利用は他の患者様の迷惑になりますのでご遠慮下さい。携帯電話、PHSは治療に使う医療機器に異常をおこす恐れがありますので電源をお切り下さい。(指定の場所でご利用して下さい。)
職員については医療用の院内コールシステム小機を使用しています。ご理解下さい。
注)面会時も必ず電源をお切り下さい。 - 診断書類について
診断書類が必要な場合は主治医に申し出て下さい。 - 電気器具の使用について
テレビ、ラジオのご使用の際はイヤホンでお聞き下さい。ただし、消灯後のテレビの利用は他の患者様の迷惑になりますのでご遠慮下さい。テレビはカード式になっています。カードの販売機は各階公衆電話横にあります。精算機は、1F受付前にあります。 - PC等の持ち込みについて
パソコンなどの電気器具の持ち込みは、ご遠慮下さい。 - タクシーの利用について
専用予約電話を1F電話コーナーに設置しています。ご利用下さい。 - 売店について
売店は地下にあり日用雑貨、新聞、嗜好品等を販売しています。
(利用時間 9:00~18:00 日曜・祝日は休業) - 洗濯について
洗濯は各階のコインランドリーをご利用下さい。
洗面所 6:00~21:00
洗濯・コインランドリー 7:00~20:00 - ゴミの始末について
当院は、環境保全のためにISO14001を推進し、ゴミの分別化を行っています。血液が付着している綿花などは別に所定の場所にお捨て下さい。ご協力をお願い致します。 - 喫煙について
当院は全館禁煙となっています。ご協力をお願いします。 - 氷の利用について
北館5Fの自動販売機をご利用下さい。 - 盗難予防について
患者様を「郵便局などの名前」を使って、電話で病室の外へ呼び出し留守になった間や、検査などで病室を空けられた間、あるいは夜間の就寝中に金品の盗難被害が発生しています。また、その被害品のほとんどが、床頭台の引き出しあるいは下方の開きの中に入れておられたバッグや財布となっています。
当院といたしましても盗難防止に努めていますが、皆様方も貴重品やまとまったお金は、
- なるべく病院に置かない。
- ベッドを離れる時は、わずかな時間でも持って出る。
- 就寝時はご自身の側に置く。
- セイフティーボックスに入れる。
- セイフティーボックス(簡易金庫)について
貴重品は必ず床頭台の中のカードキー方式のセイフティーボックスをご利用下さい。尚、カードキー紛失の場合は、新しい物を地下売店にて購入していただきます。 - 災害について
地震、火災などの非常事態が生じたときは、医師、看護師等の誘導にしたがって下さい。 - 会計について
入院治療費はDPC方式により、毎月1回(月末締め)及び退院日に、お部屋まで請求書をお持ちします。その都度お支払い下さい。尚、曜日により多少前後する場合がありますのでご了承下さい。1ヶ月のお支払い額が所定の額を超えますと超過分は、健康保険から還付されます。会計窓口でお尋ね下さい。所得税には、医療費控除が認められています。病院の領収証は、紛失しないよう税申告まで大切に保管して下さい。
※クレジットカードでのお支払い可能です。NICOS・JCB・DC・VSA・UC・OMC
9 夜間の出入口について
病院の出入口は、夜21時から翌朝7時30分までの間、すべて閉鎖しています。緊急時は守衛室に申し出て下さい。
10 リハビリについて
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフにより、科学的リハビリテーションを行っています。
11 薬剤管理指導について
薬剤師によるお薬の種類や飲み方の説明をいたします。お薬に対するご質問は主治医または、薬剤師までお気軽にお申し出下さい。
12 栄養指導について
管理栄養士により食事の説明を行っています。食事や栄養に関するご質問等ありましたら主治医または栄養士までお気軽にお申し出下さい。
13 生理機能検査について
臨床検査技師が血液検査や超音波を始めとする生理機能検査を担当しています。検査についてご不明な点がありましたら主治医、または担当検査技師にお気軽にお尋ねください。
14 放射線検査について
放射線科ではCT、RIなどの放射線を、またMRは磁石と電波を利用して検査を行います。医療では極微量の放射線で検査を行いますので人体への影響はほとんどの場合ありません。放射線被爆や検査でご心配な点があれば相談下さい。
15 在宅介護支援センター・訪問看護について
1階に京都市在宅介護支援センターが設置されています。介護に対するあらゆるご相談、退院後におけるご家族へのアドバイザーとしてご利用下さい。
16 医療相談について
当院では、様々な医療相談をおこなっています。ご不審な点やご要望などがございましたら、1F地域医療連携室にご遠慮なくお尋ね下さい。
17 転院について
急性期病院として地域医療に貢献しており、安定期となられた患者様には、転院していただく場合があります。
18 退院について
- 主治医から退院の許可が出ますと、看護師長が退院日時について、具体的な打合せをさせて頂きます。事務担当者が請求書をお届けしますので、1階会計窓口でお支払いを済ませて下さい。
- 退院は午前10時となっております。午前中に退院出来ない場合は、看護師長とご相談下さい。
- 退院後の通院、療養については、主治医より充分な説明をいたします。疑問点やご希望があれば、主治医や看護師長によくご相談下さい。
- 持ちかえりのお薬がある場合は薬剤師より説明があります。
職員に対するお心づかいは堅くおことわりしています。ご理解ください。
〒600-8558 京都市下京区塩小路通西洞院東入東塩小路町841-5










