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慢性疲労・FSS外来

慢性疲労・FSS外来は
1月13日(金)より医療法人財団 康生会 康生会クリニックにて診療を行います。

連絡先:075-354-7227(康生会クリニック)

初めに

医療技術とくに画像診断技術の発達でいろいろな病気が分かるようになってきています。しかしながら症状がある患者様の大多数、たとえば頭痛持ちの頭痛やいわゆる神経性胃炎などはこのような精密検査でも異常が見つかりません。もしその症状が軽く、また長く続くことがなければ通常の生活を送ることが可能ですが、つよい疲労感やめまい、痛みなどで社会生活が困難になる患者様もいらっしゃいます。

近年いろいろな検査で明らかな異常が見つからないのに様々な症状のため困っておられる患者さんをFSS(functional somatic syndrome,機能性身体症候群)として取り扱う方が良いのではないかという考え方が広がりはじめています。このような視点から、当科外来では慢性疲労症候群だけではなく、種々の医療機関にかかっても改善のない症状に困っておられる患者様を診療させて頂いています。

そして薬だけでなく生活習慣を見直し患者様自身の自己回復能力が高まるように治療のお手伝いをさせて頂いています。

診療体制

松原 英俊
医仁会 武田総合病院 総合診療科 副部長
診療時間

毎週金曜日 午後2時00分~4時30分 完全予約制

なお、医仁会武田総合病院では、慢性疲労・ FSS外来は行なっておりません。
医仁会武田総合病院の松原副部長の土曜日午前の外来は一般内科外来ですので、ご了承ください。

診療対象患者様

慢性疲労外来
  • 他院で慢性疲労症候群と言われた患者様
  • 疲労感の原因が複数の医療機関を受診しても診断がつかなかったり、自律神経失調症と診断されたりして、慢性疲労症候群かどうか知りたい患者様
FSS外来
  • 難治性の機能性胃腸症(逆流性食道炎、胃食道逆流症、機能性ディスペプシアなど)の患者様
  • CTや他の検査をしても分からない原因不明のめまい、ふらつき、動悸、治らない咳、喉の違和感、胸の痛み、息苦しさ、専門家の治療でも改善しない睡眠障害などの症状をおもちの患者様
慢性疲労外来:慢性疲労症状のため受診されたい患者様

複数の内科を受診したされたことがあり、精密検査も受けておられる場合に、精神科受診して頂き精神科(または心療内科)と、内科の2通の紹介状を持って受診してください。精神科(心療内科)については精神科的問題がなければその旨の診断書でもかまいません。またパニックやうつ病等をわずらわれている場合やその治療を受けておられる場合には診断名、治療内容を紹介状に書いてもらってください。このような場合原則精神科(心療内科)通院を続けて頂きながら診療させて頂きます。

FSS外来:慢性疲労以外の症状で受診されたい患者様

できれば、以前通院されていた医療機関からの紹介状を持って受診してください。最終の通院が1年以上前でもかまいません。

診察当日持参して頂くもの

慢性疲労外来:慢性疲労症状のため受診されたい患者様
  • 内科の紹介状1通
  • 精神科(心療内科)の紹介状または診断書
  • 発病からこれまでの経過を書いたもの。症状の経過、行った検査内容、その結果、治療内容など。
FSS外来:慢性疲労以外の症状で受診されたい患者様
  • できれば、以前通院されていた診療機関からの紹介状
  • 発病からこれまでの経過を書いたもの。症状の経過、行った検査内容、その結果、治療内容など。

受診するには・・・

診察は、完全予約制になります。事前にお電話でお申込みください。
また、当日必要な書類がありますのでご用意ください。

連絡先:075-354-7227(康生会クリニック)

初診の診療内容

当日アンケートを配りますのでご記入下さい。初回は30分~60分程度かかります。

その後担当医がこれまでの病気について詳細にお聞きし、身体診察を行い治療方針を立ててまいります。

治療効果を挙げるためには2週間に一度程度の通院が理想ですが、1~3ヶ月毎の通院も可能です。

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