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循環器センター(循環器内科)

外来診療表

循環器内科

午前 中村 玲雄
田巻 俊一
木下 法之
宮井 伸幸
太田 啓祐
的場
午前2 澤西 高佳
山﨑 敬史
澤西 高佳
橋本 哲男
午後 中村 玲雄 (14時半~15時半 下肢静脈瘤外来)
田巻 俊一
木下 法之
宮井 伸幸 (14時~15時半 下肢動脈・大動脈瘤外来)
橋本 哲男

休診・代診

  • 2017年8月15日(火) 循環器内科 (午前・午後診):田巻→休診
  • 2017年8月14日(月) 循環器内科 (午前):中村→休診
  • 2017年8月14日(月) 循環器内科 (下肢静脈瘤外来)(午後):中村→休診
  • 2017年8月08日(火) 循環器内科 (午後):田巻→休診
  • 2017年8月05日(土) 循環器内科 (午前):的場→波東
  • 2017年7月28日(金) 循環器内科 (午前):橋本→休診
  • 2017年7月28日(金) 循環器内科 (午前):太田→休診→診察有り
  • 2017年7月20日(木) 循環器内科 (午前):宮井→休診
  • 2017年6月30日(金) 循環器内科 (午後):橋本→休診
  • 2017年6月24日(土) 循環器内科 (午前):的場→山中

受付時間

午前診 8:00~12:30 (診療科目は上記診療表をご確認ください。)
午後診 13:00~16:00 (診療科目は上記診療表をご確認ください。)
(木曜午後診の「睡眠時無呼吸外来」のみ受付時間14:30~16:00になります)

  • ※一部受付終了時間の異なる科目もあります。詳しくはお問い合わせください。
  • ※急患は24時間受付しています。

予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印(★・☆)の科目については予約制を導入しています。

  • ・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。
  • ・・・予約された方のみの診療となっています。

概要

当科は、患者さん本位の治療ができるよう、日々努力を重ねています。

診療方針

康生会武田病院循環器センターは、京都の中核病院として、今後も増加すると予想される虚血性心疾患(急性冠症候群、狭心症など)を中心とした循環器疾患の患者さんの診療に日々努力しています。最新の診断と治療技術を積極的に取り入れると同時に、患者さん本位の思いやりのある医療を心がけています。急性冠症候群(急性心筋梗塞・不安定狭心症)や急性心不全症候群(急性心不全・慢性心不全急性増悪)などの急性期心疾患には24時間診療体制をとっており、当院不整脈科(不整脈治療センター)、心臓血管外科とも密に連携をとって診療にあたっています。

末梢動脈硬化性疾患(Peripheral Artery Disease:PAD)は冠動脈疾患(CoronaryArtery Disease:CAD)と同様に、臓器虚血症状のみならず心血管イベントや生命予後に大きく影響を与えると言われています。CADとPADは高率に合併するため、下肢動脈、鎖骨下動脈、腎動脈、頚動脈など全身の血管の治療(global revascularization)も重要と考えられるようになってきました。当科でも、関連する診療科(心臓血管外科、脳神経外科、腎臓内科など)と連携して末梢血管のインターベンション治療を積極的に行っております。

1. 急性冠症候群(急性心筋梗塞、不安定狭心症)について

急性冠症候群(急性心筋梗塞、不安定狭心症)は突然に発症し、急速に重篤な病態に進行することが多く、迅速な診断および適切な治療が必要になります。当院では循環器内科医師が24時間体制で院内に常駐しており、救急時の診断や治療を行っています。特に急性冠症候群などの急性期心疾患の治療にあたっては、日中・夜間にかかわらず24時間体制で緊急心臓カテーテル検査が出来るように循環器内科医師(さらに循環器内科緊急オンコール医師1名)のみならず臨床工学技士、放射線技師、看護師とも連携して万全の体制を整えております。原則として急性冠症候群には経皮的冠動脈形成術(PCI)を緊急で行い、生命の危険を回避するだけでなく心機能の回復、患者さんの生命予後の改善、Quality of life(QOL)の改善などを図っています。

急性心筋梗塞の患者さんは突然死の可能性が高いばかりでなく、発症早期に再灌流療法を行わないと心筋壊死が進行するといわれ、一旦心筋壊死に陥ってしまうと回復は極めて困難です。そのため急性心筋梗塞の患者さんにおいては、1分1秒でも早い再灌流療法が必要になります。急性心筋梗塞の患者さんが来院されてから緊急心臓カテーテル検査のための動脈穿刺までの時間(door to needle time)を60分以内、来院からバルーンによる再灌流までの時間(door to balloon time)を90分以内であるべきとガイドラインで勧告されています。全例(休日・夜間を含めて)が目標時間内に治療を開始出来るよう、さらに研鑽を積み重ねて迅速な診断と治療を臨床工学技士、看護師とともに連携し向上させたいと考えています。また、当院では10床の集中治療室(ICU・CCU)を有しており、重症患者さんに対して重点的な治療をする体制を整えており、大動脈内バルーンパンピング(IABP)や経皮的心肺補助法(PCPS)などの補助循環療法を積極的に導入し治療を行います。

重症虚血性心疾患の患者さんは、生命予後や心機能も考慮して心臓血管外科による手術的治療が必要な場合もあります。当院では心臓血管外科医師も24時間体制で院内に常駐しており、救急室から心臓カテーテル検査室さらには集中治療室においても、緊急手術が必要な際には心臓血管外科医との早急な相談および対応が可能です。外科治療の直後からは健康運動指導士や看護師と協力して心臓リハビリテーションを行い、早期の社会復帰を図っています。

2. 狭心症の非侵襲的診断について

狭心症の診断にはさまざまな方法がありますが、的確に必要な検査を行うことが大切になります。当院では、従来からの心エコーや運動負荷心電図の他、マルチスライスCT(80列MDCT)、心臓MRIなどが検査でき、当院に併設されている画像診断センターでは糖代謝をイメージングできるPET-CTも検査可能です。これらの検査を駆使して簡便で詳細な狭心症の診断や病態評価が可能となっています。

3. 最新の狭心症治療について

当院における経皮的冠動脈形成術(PCI)の件数としては、毎年約400例を施行しています。
院内に3つのカテーテル検査室を有し、バルーン拡張術、ステント留置術、血栓吸引、ロータブレーター(高速回転ドリル)による治療が可能です。2007年5月より日本でも薬剤溶出ステントが使用可能になり、現在は第2世代の薬剤溶出性ステントが使用されています。従来のステントは金属のコイルを血管内に留置するものでしたが、薬剤溶出ステントは金属コイルに再狭窄を予防する薬剤を含む特殊なポリマーが接着されており、ポリマーから徐々に薬剤が溶出することによりステント内の再狭窄を予防します。従来のステントでは約1/3の頻度でステント内再狭窄をきたし再度治療が必要でしたが、薬剤溶出性ステントによって再狭窄の頻度は極めてまれになりました。薬剤溶出性ステントにより、透析患者さんや糖尿病患者さんのように再狭窄が生じる可能性が高いと考えられていた患者さんや冠動脈バイパス手術の適応患者さんに対しても積極的にステント治療が行えるようになりました。当院では先進医療についても早くから積極的に導入しており、エキシマレーザーを用いた冠動脈形成術(PCI)についても施行しています。

4. 低侵襲治療(インターベンション)の試み

当院では患者さんに対してやさしい経皮的冠動脈形成術(PCI)を心がけております。カテーテルの検査や治療は術後の安静が苦痛であるというイメージがありますが、手首や肘から検査および経皮的冠動脈形成術(PCI)を行うことにより、治療後も検査室から歩いて病室に帰っていただくことが可能になっています。治療用カテーテルを従来よりもさらに細いカテーテルを用いることにより、患者さんに負担が少ない心臓カテーテル検査・治療を試みています。今尚6Fr~7FrサイズのガイドカテーテルによるPCIが一般的ですが、当院においてはさらに細い5FrサイズのガイドカテーテルによるPCIが増えています。その他6Frシースレスガイドカテーテル(4Fr相当)によるPCI、4FrガイドカテーテルによるPCIや3Fr診断カテーテルによる検査など、より低侵襲な検査・治療も積極的に行っています。

5. 新たな冠動脈診断装置について

冠動脈を形態学的に観察する方法として、1990年代から血管内超音波(IVUS)が広く用いられるようになり、IVUSから得られた情報を基に、経皮的冠動脈形成術(PCI)の施行が実施されています。最近、超音波の代わりに近赤外線を用いて冠動脈を観察する光干渉断層法(OCT)が開発されました。OCTはこれまでにない高い画像分析能を有することから、新しい冠動脈の画像診断装置として期待されています。未だOCTを使用できる施設は京都府下でもほんの数施設(H25年時点において)しかありませんが、当院では早速導入し、実臨床の場で有用な診断装置として汎用しています。冠動脈の内膜側の詳細な評価が可能であり、今までIVUSだけでは分からなかったステントの圧着不良や血栓、解離などの所見が明瞭に分かるようになりました。OCTの所見や情報については、当院からも情報発信していければと考えています。

6. エキシマレーザーによる冠動脈治療

冠動脈治療の成功率は一般的に約98%と言われています。しかしながら、約10%の方々は再び動脈硬化が進行し「再狭窄」してしまいます。これまで再狭窄に対してあらゆる手段を用いて、再発率を最小限に抑える努力をしてきました。今、そのような再狭窄を繰り返す動脈硬化に対しての最新の治療として「エキシマレーザー冠動脈形成術(ELCA:ExcimerLaser Coronary Angioplasty)」が注目されています。この治療は、平成24年4月に新規で保健償還が認められ、同時にこの治療を行うための施設基準が新たに設けられました。当院ではこの施設基準も認められ、エキシマレーザー装置をいち早く導入し治療を行っています。このエキシマレーザーを使用することにより、心筋梗塞の根本的原因となる動脈硬化をレーザーによって蒸散させ取り除くといった今までとは全く異なる新しい方法で治療を行うことができ、動脈硬化が再びできるのを防ぐことが期待できる画期的な治療法です。また、このエキシマレーザーは急性心筋梗塞にも効果を発揮するといわれており、今後さまざまな治療に活用出来ることが期待されます。

7. 心不全、心臓弁膜症や心筋症

心不全は急性増悪し救急受診されることが多い疾患ですが、当院では循環器内科医師が24時間体制で院内に常駐しており救急対応を迅速に行っております。重症患者さんについては集中治療室(ICCU)にて重点的に治療を行う体制を整えています。心臓弁膜症や心筋症についても、心電図や心エコー、80列MDCT、MRIなどを用いて多角的な診断や病態評価、内科治療を行っています。重症患者さんについては不整脈科および心臓血管外科とも連携し、内科的治療のみならず両室ペーシング(CRT)、心室除細動器植え込み(ICD)、弁置換術等の的確な治療を行っています。

8. 末梢動脈硬化性疾患(PAD:慢性閉塞性下肢動脈硬化症・腎動脈狭窄症・頚動脈狭窄症)

近年、間欠性跛行、下肢疼痛や下肢皮膚潰瘍等で受診される慢性閉塞性下肢動脈硬化症や腎動脈狭窄症、頚動脈狭窄症等の末梢動脈硬化性疾患(PAD)の患者さんが多くなっています。ABI、血管超音波検査、80列MDCT、MRアンギオなどにて病態を診断し、治療方針を迅速に決定します。心臓血管外科・脳神経外科とも連携し、低侵襲であるインターベンションについても積極的に行っています。

9. カンファレンス

毎朝ICUのカンファレンスに引き続き、循環器内科のカンファレンスを行っています。毎週水曜日午前には研修医とともに病棟回診を行っており、午後には心臓超音波検査のカンファレンスも行っています。毎週木曜日には、心臓血管外科との合同カンファレンスを行っています。患者さんにとって最善の治療は何なのか、外科手術の適応や術前・術後の評価なども含めて相談を行っており、常に内科と外科にて情報交換を行っています。

10. 不在時の支援体制

24時間体制で院内に循環器内科医師が常駐しておりますので、救急を要する患者さんの診療にあたることができます。また、経皮的冠動脈形成術(PCI)などの高度な医療を必要とする場合には、2名の循環器内科常勤医師が対応できる24時間オンコール体制が確立されています。

11. セカンドオピニオン

治療内容や方針などについて、セカンドオピニオン制度を積極的に取り入れております。

Q & A

心臓カテーテル検査とは?

心臓カテーテル検査とは、急性心筋梗塞の患者さんの緊急検査(および治療)をしたり、狭心症を中心としたあらゆる心臓病患者さんの病態を診断をする、循環器内科では最も重要な検査です。特に心臓の筋肉に酸素を送る血管(冠状動脈)に、狭心症や心筋梗塞の原因となる動脈硬化の病変がないかがはっきりと分かります。

当院では、検査(および治療)が終了したと同時に、その場で結果およびご自身の冠動脈の動画像をご覧いただく事が可能で、その時に今後の治療方針についても御相談いたします。心臓カテーテル検査の情報は全て保存され、かなり昔のデータから今行ったばかりの検査データまでを瞬時のうちに確認出来るため、即座に病状の変化や治療内容の確認が出来ます。心臓カテーテル検査というと大昔の怖いイメージがあるかもしれませんが、検査や治療中に痛みを感じることは実際のところはほとんどありません(最初に手首に痛み止めの注射をする時以外は痛みを伴いません)。

検査時間については、冠動脈造影だけでしたら約20分程度で終了します。局所麻酔だけですから、検査中は担当医師との会話も十分可能です。心臓カテーテル検査室では、医師だけではなく、臨床工学技士、放射線技師、看護師とたくさんの職種の人たちが一つのチームとして一緒に協力して対応しています。何よりも熟練したスタッフが十分な準備の上で検査や治療を行いますから、その点では安心して検査・治療を受けていただけます。

以前から当院では月~金曜日の毎日検査を行っていました。最近ではさらに土曜日にも検査が出来るよう体制を整え、平日仕事でお忙しい患者さんにも対応できるよう心がけています。検査希望の曜日がありましたらいつでも遠慮なく御相談ください。

診療体制

田巻 俊一

  • 循環器センター 顧問

橋本 哲男

  • 循環器センター 顧問

木下 法之

  • 循環器センター 部長

澤西 高佳

  • 循環器センター 副部長

中村 玲雄

  • 循環器センター 副部長

宮井 伸幸

  • 循環器センター 医長

礒田 圭

  • 循環器センター 医長

太田 啓祐

  • 循環器センター 医員

山﨑 敬史

  • 専攻医

診療実績

平成27年4月~平成28年3月

生理機能検査 心臓エコー検査 6,189件
下肢血管エコー検査 1149件
トレッドミル負荷心電図 236件
心臓カテーテル検査 813件
経皮的冠動脈形成術(バルーンおよびステント留置術) 362件
ロータブレーター 8件
経皮的末梢血管形成術 89件

診療規範

インフォームドコンセントの充実と診療・治療の標準化を目標としており、急性心筋梗塞および狭心症の患者さんには心臓カテーテル検査・治療のクリティカルパス使用を積極的に進めています。クリティカルパスの運営においては、医師、看護師、薬剤師、理学療法士、臨床工学技士、放射線技師、栄養士、地域医療連携室などと連携して、一人の患者さんの対応を行っています。さらに、毎月の循環器ワーキンググループにて、クリティカルパスの改善・更新および新規作成に対するミーティングを行っています。

地域医療連携について

当院では地域医療連携室により外来受診予約だけでなく、各種検査の他院からの紹介受診や他院への紹介受診がスムーズに行えるようにしております。また、他院での急性期心疾患患者さんに対しては医師が同乗したモービルCCU(CCU機能を有した救急車)で当院への搬送も可能です。また、地域医療連携の充実を図る目的で他院とともに心臓病・病診連携勉強会などを企画、実行しています。

周辺医療機関・診療所の先生方との連携について

当科は地域住民の生命・健康を守るため、決して救急の要請を断らないことを目標にしています。そして循環器疾患の急性期診療に対するモチベーションをさらに高め、地域医療に貢献できるよう、スタッフ一同日々努力してまいります。地域医療に貢献するためには、周辺医療機関・診療所の先生方との密接な連携が不可欠であると強く認識しています。

急性期診療に一緒に携わる先生方はもちろんのこと、慢性期患者さんの後方支援をして下さる先生方、かかりつけ医として地域に根ざした診療をして下さる先生方のご協力なしには成りたち得るものではなく、地域の先生方とのより強い連携を持ちたいと切に念願しております。

冠動脈インターベンションの現況について

狭心症、急性心筋梗塞といった虚血性心疾患に対する経皮的冠動脈形成術(PCI)は約25年以上の歴史がありますが、この期間にバイパス手術とともに虚血性心疾患の治療法として確立されました。器具の開発や改良、そして技術の向上により、初期成功率は96%(慢性完全閉塞症例を含む)に向上し、合併症発生率も低率になり、重症患者さんに対しても安全に施行することが可能になりました。

2004年8月より薬剤溶出性ステントが使用可能になり再狭窄を生じる患者さんも少なくなり、重症の虚血性心疾患の患者さんにも積極的に応用しています。さらに2009年より近赤外線を用いて冠動脈を観察する光干渉断層法(OCT)が開発され、これまでにない高い画像分析能を有する新しい冠動脈の画像診断装置として臨床応用が可能となりました。

冠動脈の動脈硬化を有する患者さんでは全身の動脈にも動脈硬化も合併することが多いため、インターベンション治療を全ての血管に適応すること(global revascularization)が重要と考えられるようになってきました。当科でも、関連する診療科などと連携して下肢、肺動脈、腎動脈などの末梢血管のインターベンション治療を積極的に行っております。

現在、国内で保険治療可能な主な器具は当院においても使用可能ですが、初期成績の向上および遠隔期成績の改善(狭心症、心筋梗塞の再発予防、QOL改善)の観点より最も適切な治療器具を選択しています。

前述の【最新の狭心症治療について】【低侵襲治療(インターベンション)の試み】の項もご参照ください。

教育方針

急性冠症候群を中心とした救急処置および治療、虚血性心疾患をはじめとする各種心疾患の診断・治療に可能な限り多く経験してもらい、その習熟に努めています。また、患者さんや家族の方に対して十分なインフォームドコンセントを行い、患者さんに対して常に真摯な態度で接し、患者さんの多様なニーズに応えられるような主治医としての能力を身につけるように教育や指導を行っています。科学的根拠(Evidence)と個々の患者さんの特殊性を総合的に判断して、最も適した診療方針を決定するように他の循環器内科医および他科の医師、臨床工学技士・看護師との連携を心がけています。

症例報告や臨床研究を日本循環器学会総会・日本心臓病学会・日本心血管インターベンション治療学会をはじめとする各種学会や研究会にて発表し、学会誌などへ積極的に投稿を行っています。

平成23年4月から当院は日本心血管インターベンション治療学会の研修施設として認定されました。若手循環器医師の教育については、インターベンション手技や知識の習得を早期より積極的に取り入れています。

将来計画

  • 「心臓の武田」の名に恥じないように、京都の循環器病分野における中心的な役割を担えるよう、診療体制と治療内容の充実およびさらなる治療成績の向上を目指します。
  • 循環器分野における最新の医療を提供出来るよう日々努力いたします。
  • 虚血性心疾患(急性心筋梗塞、狭心症など)を、心臓だけでなく全身の血管病として認識して治療(global revascularization)を心がけます。
  • 病診連携の強化にも力をそそぎ、地域から信頼される医療を提供することを目指します。
  • 循環器疾患の予防に対しても積極的に介入し、糖尿病内科・腎臓内科・総合内科とも密に連携をとりたいと考えています。
  • 次世代の循環器内科の若手医師育成にも力を注ぎます。