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院長あいさつ

院長就任のご挨拶

第一とするのは「安全な医療」

私のライフワークは「安全な医療」です。京都府医師会では、安全医療委員会の副委員長。そして医事紛争処理委員会のメンバーも担当させて頂いております。目覚ましい進歩を遂げる今日の医療ですが、「すべて100%治療する」ということは難しく、どんな名医であっても100%にはなり得ません。それをチームで補い合い、できるだけ100%に近付けていく、そうした努力を行ってまいります。

ただ、病気を治すのは我々医療者ではなく、実は「患者さんご自身」です。ともすれば医療者は、「自分達が治している」と思いがちですが、実際には患者さんが治るのを支えているだけなのです。手術もその一つの手段でしかありません。謙虚な気持ちで患者さんの考えを尊重し、適切な治療の選択肢を丁寧に説明することが重要です。あくまで患者さん中心ですね。チーム医療の中心は患者さんで、それを医療の専門職が皆で支えていく、それを私は「患者さん同盟」と考えています。

この同盟は病院の中だけを意味するものではありません。地域連携室が窓口となり、開業医の先生や介護事業所の方々のご協力を得て、退院後の暮らしを皆で支えるなど、院外のつながりが重要だと考えています。私自身、介護・在宅分野への理解を広げようとケアマネジャーの資格を2年前に取得しました。皆さんと一緒になって患者同盟を築きたいと考えています。

また、当院が地域に果たす役割として、外来医療を提供することも重要です。内科・外科で17科を標榜しているほか、糖尿病外来や甲状腺外来など6つの専門外来を開設しています。なかでもリウマチセンターは専門医4人を配置する全国でも有数の外来です。多数の専門外来に加え、私自身も「手の外科」を専門とする整形外科医であり、当院の特色ある陣容を盛り立てていく考えです。さらに地域に貢献する病院として努力致します。

今後とも皆様のお力添えを宜しくお願い申し上げます。

十条武田リハビリテーション病院院長 勝見 泰和(かつみ やすかず)の写真

勝見 泰和(かつみ やすかず)
十条武田リハビリテーション病院 院長

1974年  京都府立医科大学卒業、同年京都府立医科大学整形外科学教室
1976年  公立南丹病院整形外科医員
1977年  松下病院整形外科医員
1980年  京都府立医科大学整形外科学教室修練医
 同年オーストラリア留学(マイクロサージェリー及び手の外科研究)
1981年  京都府立医科大学整形外科学教室修練医
1982年  済生会京都病院整形外科医員
1983年  京都府立医科大学整形外科学教室 助手
1988年  京都府立医科大学整形外科学教室 講師
1989年  明治鍼灸大学整形外科学教室 教授
2004年  明治鍼灸大学付属病院 副院長
2007年  宇治武田病院 院長就任
2017年  十条武田リハビリテーション病院 院長就任
  • 日本リハビリテーション医学会:専門医・指導医
  • 日本整形外科学会:専門医
  • 日本手外科学会:専門医・特別会員
  • 中部日本整形・災害外科学会:功労会員
  • 中部日本手外科研究会:名誉会員
  • 日本生体電気・物理刺激研究会:幹事

看護部長メッセージ

看護部長メッセージ 林睦美の写真

十条武田リハビリテーション病院の看護部は、武田病院グループの経営理念「思いやりの心」を看護に反映させるために、看護部目標に掲げ具体的な行動と、 時代の要請に応じた医療、看護サービスの提供につなげられるように努力しています。
そして、今年度の新人看護師11名(平均年齢31.3歳)も順調に経験を重ね、集合教育と現場でのOJTで少しずつ出来ることが増えてきて、少しずつ自信もついてきて、素敵な笑顔で患者さんに対応できています。

~選ばれる病院になるために~
当院は急性期から回復期、慢性期までを担っているため、看護の幅も広く、学ばないといけないことが多くありますが、医師、セラピスト、薬剤師などと協力してチーム医療を推進し、 医療と在宅・福祉の架け橋となる看護の提供に努めています。

~働きやすい環境づくり~
チーム全体で考える看護~ウォーキングカンファレンス~で患者さんと職員、職員間のコミュニケーションを図り、ベッドサイドでのOJTで互いに支えあい、多様な働き方、学び方ができるように努めています。