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臨床研修医募集臨床研修医募集

血液内科(血液免疫内科)

Q&A特集

Q1. 大学医局との関係はありますか。どのような医師が集まっていますか。
京都大学血液内科と関係がありますが、もちろん他大学の出身の方も大歓迎です。
Q2. どのような患者さんがこられますか。
白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫をはじめ造血器腫瘍の患者さんや専門的治療が必要な貧血、血小板減少、凝固異常の患者さんを主に診ています。
Q3. どのような診断・治療機器がありますか。
血液疾患では骨髄検査が主要な検査ですが、レクチャー用の顕微鏡があります。当科では末梢血幹細胞移植も施行しており、採取用の機器としてヘモネティクス社のCCS(component collection system)を使用しています。
Q4. 症例件数はどのくらいですか。初期・後期研修医の受け持ち患者数(1日当たり・年間)は何名程度ですか。
血液内科14床のベッド数ですが常に10名以上の患者さんが入院されています(延べ入院162名:2021年)。研修医1名で5名程度担当してもらう予定です。
Q5. 初期・後期研修医の教育活動・評価はどのように行っていますか。
初期研修では当院で独自に作成した臨床研修プログラムに沿って研修医を指導しています。具体的には当科では指導医のもとで病棟入院中の血液疾患患者の診断・治療・全身管理を行ってもらいます。全病院的にEPOC2評価をしてます。専門研修では日本血液学会が提示しているプログラムに沿った研修をしてもらいます。
Q6. どのような資格が取れますか。
新内科専門医制度における内科専門医を3年間で修得し、その後、血液内科の専門研修3年間修了し、専門医試験に合格すれば、血液専門医となります。詳しくは日本血液学会HPをご覧ください。
Q7. 後期研修医終了後の進路はどうですか。
大学院に進学したり、当院で引き続き、血液内科医として診療を続けたり、他の病院に異動したり、希望にていろいろな進路が選択出来ます。
Q8. カンファレンス、その他の勉強会はしていますか。
毎週木曜日15:30からカンファレンスをしています。
Q9. どのような研究活動、学会発表、治験などを行っていますか。
京都大学血液内科が行っている遺伝子研究対象の患者さんの検体を提供したり、各種血液疾患の治療の治験に参加したりしています。学会発表では日本内科学会や日本血液学会などで研究成果を発表しています。
2021年学会発表
  1. 第231回日本内科学会近畿地方会
    2021/03/13 WEB
    梁 祐輔、中坊 幸晴、吉田 弥太郎
    COPD・自己免疫性溶血性貧血と診断するも短期間で急変した1例
  2. 第232回日本内科学会近畿地方会
    2021/06/26 WEB
    中坊 幸晴、吉田 弥太郎
    長期に脾腫を来した後、消化器症状、肺炎にて発症したANCA関連血管炎と思われる1例
  3. 第83回日本血液学会学術集会
    2021/09/23-25 WEB Nakabo Y, Yoshida Y
    Transformation to AML (M4) from polycythemia vera with favorable outcome
Q10. 将来、どのような計画がありますか。
同種移植適応の患者さんは京都大学血液内科に転院して施行してもらっています。将来的には当院でも施行してみたいと考えています。
Q11. 勤務時間はどの程度ありますか。余暇はどのように過ごされていますか。
当院の規定通り、週1日研究日あります。平日は基本的に9:00〜17:30あるいは8:30~17:00の勤務になっています。しかし、重症患者さんがいた場合、時間外勤務になることがあります。余暇にはそれぞれ個人の趣味で過ごせます。
Q12. 女医でも就職できますか。
もちろん女医さんも働けます。
Q13. その他、科の「売り」など、自由にアピールをお願いします。
骨髄異形成症候群の大家の吉田先生がおられます。懇切丁寧に教えてもらえます。また、水曜日、木曜日に京都大学 血液内科の教官が来ており、研究の一端を教示してもらえます。
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