
麻酔科は患者様の体の状態、受けられる手術の種類を考慮して、最適と思われる麻酔方法を選択し、手術中の患者様の安全を守るだけでなく、鎮痛など術後の状態まで考慮しながら麻酔を遂行しています。
麻酔方法は、原則として麻酔医が全ての条件を考慮して最適と思われる麻酔方法を提示いたしますが、もし下半身の手術のような全身麻酔、腰椎麻酔どちらでも可能な場合は患者様に選択していただくことも可能です。

当院の麻酔科は昭和60年に始まり、平成5年には麻酔科学会の指導病院に認定され、現在に至っています。現在のスタッフは常勤医2名(1名:部長、麻酔学会指導医、1名:専攻医)、非常勤医3名/日、それと5週に1人研修医がローテートしています。
平成18年の各科別麻酔科管理症例は以下の通りです。
- 外科:773例
- 脳神経外科:172例
- 整形外科:364例
- 泌尿器科:323例
- 産婦人科:205例
- 形成外科:67例
- 耳鼻咽喉科:118例
- 呼吸器外科:91例
- 心臓外科:103例
- その他:72例
1年に2回、日本麻酔学会と日本臨床麻酔学会に参加し常に新しい麻酔方法・新しい薬剤・新しい麻酔関連機器を取り入れる努力をしています。
当院では毎週月~金までの毎日、予定手術を行っていますが、それ以外に365日、24時間緊急手術に対応できる体制をとっています。
常勤スタッフの充実をはかるとともに、常に患者様にとって最適の麻酔を研究、追求していきたいと思います。









