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不整脈科 透「心臓のリズム」異常の治療を担当します

診療方針

不整脈科では循環器疾患の中でも「心臓のリズム」異常の治療ならびに重症心不全患者に対するペーシング治療を担当します。不整脈疾患は、突然死に至る重症不整脈から生命には影響を及ぼさないが日常生活(QOL)に支障をきたすものまで様々に存在します。それぞれの疾患に合わせて内服治療からカテーテル心筋焼灼術による根治治療、ペースメーカー植え込み術、さらに重症心不全患者に対する両心室ペーシング治療を行っています。

診療体制

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江里 正弘
部長
木田 順富
医長
仁科 尚人
 

診療内容の評価

週に1回、循環器内科の病棟総回診と新患の症例検討が行われます。不整脈治療 に難渋する症例は、グループ病院にも検討していただきます。

臨床研究・治験

遺伝性の不整脈患と言われているBrugada症候群、QT延長(短縮)症候群、不整脈源性右室異形成症(ARVD/C)に対して京都大学、滋賀医科大学に遺伝子診断を依頼しています。また現在本邦で行われています、心房細動に対する血栓予防抗凝固新薬の治験にも参加しています。

将来計画

昨年11月に康生会武田病院から新たに2名の常勤医師を当科に迎え、3人(江里、木田、仁科)体制となったことで、本年1月より三次元マッピングシステムを含む最新アブレーション機器を導入し、高齢化社会に伴い近年増加傾向にある心房細動患者に対するカテーテル治療を中心に診療を行っていく予定です。

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