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肥満外科外来

外来診療表

肥満外科外来

午前 隔週 萩原 (+岩田 辰吾)
午後 萩原 (+岩田 辰吾)

休診・代診

受付時間

8:00~12:00/17:00~19:00

  • ・耳鼻科外来の月曜・金曜の夜診は初診、予約、紹介状ご持参の方のみとさせて頂きます。
  • ・眼科外来の火曜・木曜・土曜の受付時間は11:00まで。
  • ・呼吸器内科外来の月曜・金曜午前診の受付時間は8:00~11:30まで。
  • ・皮膚科夜診は、18:00より開始。木曜のみ17:30より開始。
  • ・小児科土曜午前診神谷Drの受付時間は8:00~11:00まで。
  • ・整形外科外来の午前診の受付時間は初診・再診ともに8:00~11:00まで、投薬・注射は12:00まで受け付けます。
  • ・整形外科外来夜診は、初診診療と投薬のみ受付。
  • ・泌尿器科の木曜夜診察は18:00より開始いたします。
  • ・心臓血管外科の夜診は再診のみ受け付けます。(初診は不可)
  • ・月曜・水曜・木曜・金曜の神田副院長の診察は再診の方と紹介状ご持参の方のみとなります。
  • ・糖尿病センター月曜午後診を受診される初診の方は受付窓口にてご相談ください。

予約外来

当院では待ち時間短縮のため、下記の印()の科目については予約制を導入しています。但し、電話での予約は一部診療科を除いて(下記参照)は受け付けておりませんのでご了承ください。

  • ・・・初診・予約のない再診・急患の方も受付けています。
  • ・・・予約をされた再診の方のみの診療となっています。(初診の方は受け付けておりません。)
  • ・・・各診療科にて受け付けをしております。(電話でも受け付けています。)
  • ・・・初診の予約の方のみの診察となっております。

注意)★☆の予約は「9:00~17:00」の間、外来(6)番予約窓口にておこなっております。
電話での予約はしておりません。ただし、『神経筋外来土曜日の梶先生の診療』の予約のみ電話でも受け付けております。

地域連携小児夜間・休日診療

第2土曜   15:00~ 18:00  担当 小山(小山医院)
第2日曜     9:00~ 12:00  担当 松田(まつだ小児科)
第3土曜   15:00~ 18:00  担当 西村(にしむら子供クリニック)
              ※5月より第1土曜から第3土曜に変更になります。
第4土曜   15:00~ 18:00  担当 森   (もり小児科クリニック)
第4日曜     9:00~ 12:00  担当 石野(いしのこどもクリニック)

睡眠時無呼吸外来

毎週木曜日
受付時間   午後12時~
診療時間   午後14時~16時

初診・予約のない再診の方も受け付けております。

緩和ケア外来開設

緩和ケア外来を開設いたしました。

毎週水曜日   診療時間   午後16時~17時
毎週木曜日   診療時間   午後18時~19時

完全予約制となります。
予約は、地域連携室(がん相談支援室)にて受付を行っています。
受付時間   月曜日~土曜日(日祝除く)   午前8時30~午後17時
TEL:075-572-6530(直)

概要

肥満でお悩みの方には良報です。2014年4月から肥満手術の一つが保険適応となりました。

診療方針

スリーブ手術とは胃をバナナ程の大きさに切除する手術です(右図参照)。

胃の容量は約1/10に縮小しますので、食事摂取量が制限され減量を目指します。他の肥満手術に比較して、スリーブ手術の特徴は手術操作が単純明快であること、栄養吸収機能障害がほとんどないこと、これらの利点の割には肥満治療効果がよいことがあります。そのため欧米人に比較して肥満の程度が軽い日本人には適していると言われています。以上のことから早々に保険適応が認められたのだと考えられます。

スリーブ手術の画像

患者の手記~スリーブ手術~

診療体制

岩田 辰吾

  • 日本肥満症治療学会 評議員
  • 日本外科学会 専門医 指導医
  • 日本消化器外科学会 専門医 指導医
  • 日本消化器病学会 専門医 指導医

専門性

診断

どういう人が手術を受けられるかといいますと、BMI(=体重kg÷(身長m×身長m))が35以上で、糖尿病、高血圧症、脂質異常症を1つ以上伴なっている方です。ただし過去にBMIが35以上で、食事療法などによって現在35以下になっているが、有効な食事療法が持続できない方即ちリバンドする方も適応となります。

肥満の定義

BMIが25以上を肥満 35以上を高度肥満と呼びます。(日本肥満学会)

肥満症の定義

肥満に起因ないし関連する肥満障害を合併するか、その合併症が予測される場合で医学的に減量を必要とする病態 (日本肥満学会)

日本肥満症治療学会ガイドラインではBMIが32以上でも肥満関連疾患を合併している場合は適応となることがあります。年齢は原則として20歳から65歳までです。半年以上内科的治療を行っても十分な効果が得られない肥満症の方が対象となります。精神疾患や心不全・腎不全など合併症がある場合は手術が受けられないことがありますのでご相談ください。

手術後の管理が大変重要ですので、食事の自己管理能力や家族の支援などが得られる人が対象です。したがって手術には家族の方の同意が必要です。

肥満手術は、重度肥満が原因であったり、重度肥満に伴う病態により生じている、健康障害(重度肥満の合併症)や生命の危険に対して、これを防止しあるいは軽減する治療のひとつとして行うものです。胃の容量を減らすことで食事摂取量を減らして減量効果を期待するだけではなく、切除される胃の部分には食欲刺激ホルモンであるグレリンを分泌する細胞が集中しているため、術後の食欲抑制効果も期待できます。肥満に伴う合併症である、糖尿病・高血圧症・高脂血症・脂肪肝・腰痛症・睡眠時無呼吸症候群などの健康障害の発症・増悪の危険性の改善効果が期待できます。日本人2型糖尿病患者の術後血糖正常化率は90%との報告もあります。

BMI値を知りたい方は、次の計算式に「身長」「体重」を入力して、「計算する」ボタンを押して下さい。

身長
cm
体重
kg

BMI

手術までの流れ

手術が決まるまでに、手術の適応があるか、手術や手術後の管理に対応できるかを、複数のスタッフ(内科医、看護師、管理栄養士、理学療法士など)と面接していただいて、決定していきます。手術をすることが決まってからは、検査と減量のための栄養指導・運動療法などがあります。

手術までにできるだけ体重を減らしていただきます。
また禁煙が必要です。手術前1ヶ月から禁煙をして下さい。

術後経過

通常は術後翌日から歩行・飲水が可能です。手術後しばらくは、食べたり飲んだりができにくい状態が続きます。水を飲むのも大変な状況ですが、1日約2リットル飲む必要があり、努力して飲んでいただかなければなりません。手術後の食事管理についても、詳しい説明があります。時期によって食べていい形態が決まっていますので、説明にしたがって食事を管理していってください。

入院中に水分が十分とれずに脱水状態であれば、退院は延期されます。自宅で十分に水分や食事がとれることを確認してから退院となります。

最後に手術はリスクを伴いますが、肥満状態のままでいることの方がはるかにリスクが高いということを理解してください。

肥満外科治療に関するお問い合わせ

肥満外科、代謝外科、減量手術についてわからないことや気になることがありましたらこちらからお問い合わせください。

お問い合わせ先

TEL:075-572-6530(地域医療連携室)/FAX:075-572-6276
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