血管造影検査
血管造影検査とは、細い管(カテーテル)を血管内に挿入し、造影剤を使用し、様々な血管を選択的に写し出す(造影)検査です。 検査の種類には、心臓カテーテル検査・腹部血管造影検査・脳血管造影検査などがあります。

血管造影撮影室は、医師・看護師・診療放射線技師・臨床工学士etcさまざまな職種のスタッフが協力しあってチーム医療を心がけています。
検査室に入って頂くと色々な器械や物品が所狭しと置いてあり、物々しい雰囲気ですが心配しないでくださいね!
心血管造影検査(心臓カテーテル)
心臓の冠状動脈(血管)の状態を観察または(狭窄があれば)治療をする為の検査です。 検査時間は30分~1時間程度ですが、治療を行う場合はそれ以上かかります。 撮影時には造影剤を使用する為、全身が熱く感じたり胸が重く感じたりする事があります。

治療前

治療後
1999年よりフルデジタル化となり、現在ではネットワークが充実しており循環器診察室や循環器病棟での動画閲覧が可能です。

[ 脳底動脈の血管造影 ]
脳血管造影検査
頭部の血管の状態を観察する為の検査です。
検査時間は1~2時間程度ですが治療を行う場合はそれ以上かかります。
撮影時には造影剤を使用する為、頭部の右側が熱く感じたり、左側が熱く感じたり、後頭部が熱く感じたりする事があります。

[ 腹腔動脈の血管造影 ]
腹部血管造影検査
腹部の各臓器の血管状態を観察する為の検査です。主に肝臓疾患の観察や治療を行っています。
検査時間は1~2時間程度ですが、治療を行う場合はそれ以上かかります。撮影時はお腹が熱く感じたり、痛く感じたりする事があります。

頭部・腹部領域の血管造影では、従来の血管造影のみならずワークステーションを利用した血管の三次元描出が可能となり、診断能の向上や血管内治療の支援を行っています。









