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健康のために

医療介護用語の基礎知識

※武田病院グループが発行する「たけだ通信」記事からの転載です。医師やスタッフの肩書き/氏名は掲載時点のものであり、現在は変わっている可能性があります。

~医学的リハビリテーション~

~医学的リハビリテーション~

教育や職業、福祉など様々な分野で使われるリハビリテーション(リハビリ)ですが、病院で使われる"医学的リハビリテーション"をご存知でしょうか。よく機能回復訓練に限定して認識されがちですが、実際には、幅広い専門職種が連携し、ケガや病気などで心身の機能・構造に障害が発生し生活に支障がある状態を改善しようとする行為を指します。

関わる専門職も実に多く、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士・義肢装具士・MSWなどがあります。さらに、急性期・回復期・維持期といった状態ごとでリハビリの内容も異なります。このため、コンプリヘンシブ・リハビリテーション(P18参照)のように、病院の枠を越えて関係職が協力し患者さんを支えて行こうという動きが活発になっています。この連携の中心はもちろん患者さんです。患者さんと一緒にスクラムを組んでリハビリを提供していきます。


(たけだ通信No.99号より)


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