非外傷性肩関節不安定症

反復性肩関節脱臼は外傷を契機とした疾患であり、外傷性肩関節不安定症の範疇にはいります。
非外傷性肩関節不安定症とは明らかな外傷暦はないのですが、動作時の肩の不安定性が生じ、肩の痛みや脱力感を自覚する疾患です。女性に多い疾患です。元々女性は肩関節のゆるい方が多いのですが、肩甲骨周囲の筋緊張や肩甲骨の働きが悪くなり、上腕骨の動きが不安定になるために症状がでてしまいます。
基本はリハビリとなりますが、的確なリハビリをする必要があります。手術はほとんど必要ないのですが、不安定性が残る場合脱臼の手術と同様な手術が必要なこともあります。






