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院長ごあいさつ

院長就任のご挨拶

此度、精華町国民健康保険病院が武田病院グループに仲間入りさせて頂くことになりました。私は院長を仰せ遣った桑原 洋史です。就任にあたり一言ご挨拶をさせて頂きます。

私共の精華町国民健康保険病院は(武田病院グループになりましても名称に変更はありません)50年余りにわたって地域に支えられ、又、地域に貢献して来ました。しかし医療制度改革の嵐の中で、公的な病院の多くがそうであるように、存亡の危機に直面しておりました。この中で、町としては病院を維持したい、でも独力ではやっていけないというところで、ギリギリの選択として、指定管理者制度の活用を考えました。そしてその期待に応えてくれたのが武田病院グループでした。当院の場合の指定管理者制度とは町が施設を提供し、武田病院グループがその運営をするというものです。この4月から再出発しました。しかし、体制が変わった事でスタッフも随分変わりました。走り始めた今は、武田病院グループの他の病院から多く応援を得て何とかやれています。この先体制が整えばいつの日にかはこちらが助け舟を出せるようになりたいものと思っています。今まで培って来た公的病院の良さと、新しく民間病院の感覚を加えて、地域住民のために良い医療を提供したいと考えています。どうぞ宜しくお願い致します。

■桑原 洋史
昭和45年3月京都府立医科大学卒
昭和48年8月京都府立洛東病院
昭和57年4月公立山城病院
昭和63年4月精華町国民健康保険病院 院長
平成18年4月指定管理者 医療法人医仁会 精華町国民健康保険病院 院長

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